ナディアにポリラック
納車後、第一回目の日常洗車、
いろんなことを発見できました!

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2001年9月8日(土)

 8月8日に納車された後、すぐにポリラック施工を行ない、その後のロングドライブ直後に修理をしたので、その際洗車したときはとにかく手際よく短時間に、ということだけを考えての洗車でした。その後11日間の入院を経て、やっと通常の生活を1週間過ごし、今回が初めての日常洗車となります。

 納車から修理で帰ってくるまでが結構慌ただしかったので、ここで頭を切り替えないといけません。まず、1)日常生活の中での汚れを確かめること。2)ポリラックの効果を確かめること。3)日常洗車のコツをつかむこと。4)窓ガラスの油膜への対処方法を確立すること。いまのところ気になっているのはこの4点です。毎回少しずつでも進歩しなくっちゃ。

 この日洗車を始めたのは、午後の6時でした。というのも、この日は朝8時から予定が入っていて、前日には5時に起きて洗車をしようかとも考えていましたが、前日に寝たのが午前3時だったためあんまりを無理して予定中にヘマをやらかしてもいけないと思い、早朝の洗車はあきらめました。その後予定が終わり、疲れてはいましたが洗車する気になったので結局夜に洗車することになったのです。夜の洗車は、第一回目のポリラック施工の時、明かりがないところでやると良い結果が得られない、という経験があり多少不安でした。ただ、いつも使っているコイン洗車場が屋根のある所で、夜になると蛍光灯が点くことを知っていたので、なんとかなるかと思い決行することに。

 今回は初めての日常洗車ということで、前回修理前の洗車で失敗したキイロビンでの油膜取り(キイロビンが乾いて白く残った)をうまくやること、キイロビンで洗い流したつもりの油膜が一向に取れていない気がすること、そして一番は、手際よく短時間に済ませようと思いすぎて、実は全然洗ってないのでは?ということを考え、とにかくじっくりと時間をかけて洗ってみようと考えました。

キイロビンでじっくりとフロントガラス

 前回の失敗を考え、バケツに水を汲んできて、コイン洗車で水をかける前にキイロビンで窓ガラスをきれいにすることにしました。バシャ、バシャと広いフロントガラスに手で水をかけ、キイロビンをフロントガラスだけにじっくりとかけてみることにしました。油膜で一番気になるのはフロントガラスです。特に、ワイパーの交差点のところにはしっかりと白い跡が残っています。

以前の油膜:濡れたタオルで窓を拭くと、拭いた直後に上から下へ筋が残ります。雨の日の夜に走行しているときは、ワイパーによって視界がすべて白くなるのでとっても見ずらい!

 この油膜(と思われるもの)は、前回のキイロビン施工では一向に取れていません。キイロビンの力はこんなもんだったのか?と落胆していましたが、あきらめが付かないので、今日はフロントガラスだけ徹底してきれいにしてみることに決定。じっくりとフロントガラス、特にワイパーとの交差点のあたりを重点的にキイロビン攻撃。結局20分くらい一生懸命こすりました。これだけやって効果が出ないんであれば、あきらめるしかないでしょう!

 キイロビンを心ゆくまで施工して(小さな固めのスポンジで思いっきりこすって)、コイン洗車の水で一気に洗い流した後、スポンジ&シャンプーでフロントガラスのキイロビンを洗い流してみました。すると明らかに、サイドガラスとは異なる状況となっているではありませんか。

サイドガラス:シャンプーまでも弾き、ぼつぼつの水滴になっています。特にバイザーに近い上側の弾きが激しい。これは窓自体が撥水ガラスだからなのでしょうか? フロントガラス:今回気合いを入れてキイロビンをかけたら、全く撥水をしていないように見えます。スポンジで拭いても今まで見えていた縞模様が全く見えません。これはもしかすると、、、

 わーい、これが本来のキイロビンの力なんですね!縞模様が見えなくなった上に、水をかけても確かに水滴となりづらく、水が流れていくような気がします。その後洗車が終わって社内から外を見てわかったのですが、あれだけ目立っていた縞模様がいっさい消え、フロントガラスが本当にきれいになった。やったー。本当の真価は雨の降る夜の走行で明らかになると思いますが、これなら大丈夫でしょう!撥水についてもたぶん問題ないんだと思います。雨の日が楽しみだー。

 結局、前回のキイロビン施工は、私のやり方が中途半端だった、ということですね。今回はほんとに気合いを入れてこすりました。おんなじ所を何度も何度も。フロントガラスだけで20分ですからね。

 ただ、きれいになりすぎたのか、こまかーい傷が見えるようになりました。縞模様に比べれば全く気にならない傷ですが、キイロビンを力を込めて施工すると、目に見えるような傷が付くのであれば、今後は施工を気をつけてやらないといけないです。中古車ですので、キイロビンによって細かい傷が付いたのかというのは定かではありません。うーむ、ほんとにキイロビンで細かい傷が付くんでしょうか?

今度はじっくりと手洗い洗車

 キイロビンで窓がきれいになったようなので、とっても気分が晴れ晴れとしました。やっぱ、さっさと適当に手順だけ踏んでも、効果がきちんと出なければやらないのと同じなんだな。そう感じた私は、シャンプー洗車も同様にじっくりとすることに。ちなみに私が使っているシャンプーとスポンジは、次の組み合わせです。

シャンプー:エステー SONAXグロスシャンプー。 このシャンプーは、ワックスを一切落とさないそうです。ポリラックもたぶん落ちないんだと思います。
スポンジ:アルファ洗車クラブ、アルファマジック・3WD洗車専用スポンジ(二個1セット) キメがとっても細かくて触り心地がとっても良いです。

 スポンジには小さな切れ目が入っていて、大きなごみなどが切れ目に入るので車に傷を付けにくいとのこと。それを信じて鳥のフンなどは思いっきり力を入れて擦ることができるので、とっても気が楽です。

 今回、どれだけ車体が汚れているかを確かめようとスポンジで洗った跡を片方の空いた手で感触を確かめながらゆっくりと洗車してみました。それでわかったのが、やはりボンネットとルーフは結構汚れが付いており、手でさすって確かめてみると、細かいプツプツがたくさんついています。スポンジでこすって取れるのは鳥のフン。それでも取れないプツプツがあります。おそらくこれは、ポリラックを施工するときに取りきれなかったゴミで、ゴミが付いたままポリラックを塗ってしまったところだと思います。すなわち、下地処理が中途半端だったところじゃないかな。

 いつまでもスポンジでこすっても取れないので、こういうところは次回のポリラックの施工時に対策を考えるないといけないです。

 ルーフやボンネットは主に、鳥のフンが付いてます。これは洗車機の水流だけでは全く取れません。スポンジを何度も力を込めて取らなければなりません。さすがにお日さまが照る中で数日ほおって置いたものは、簡単には取れないのでしょう。頑張って1つ1つ洗い流すことで全て取ることはできました。

 フロントのバンパーには、虫が付いていますね。これもスポンジで頑張って取らないときちんと取れませんでした。

 ボディの横は、雨の日に付いた泥が広範囲に付いています。これも水流だけではきちんと取れず、水が乾いてくるとまた泥が浮き上がってきます。スポンジでは軽くこするだけで取れるのですが、できれば水流だけで取れてくれると楽なんですが、そこまでうまくは行かない模様。

 なんだかんだで、シャンプー洗車は1時間くらいやったでしょうか?その後洗車機の水流で洗い流して、水滴をふき取りました。水滴拭き取りで使っているのは人工セーム革です。

水滴拭き取り:プラス、セームB。 とにかく水の拭き取り力がすごいと思います。一見ゴムのような手触りです。

 洗車を終えると雲行きが怪しくなってきて今にも雨が降りそうです。こんなときいつも思うのが「水滴の拭き取りをしたところで、雨が降れば無駄になるから拭き取りはやめようかな?」ということ。でも、拭き取りしたあとはまるでワックスでも塗ったかのようにぴかぴかと光るので、やっぱり拭き取りはしたほうがいいな、と思います。

 実際拭き取りを行なった直後でも、ボンネットの上にはすでに水あかのようなものが付いています。これはシャンプーが乾いたときにできたものでしょうか?いずれシャンプーで洗ってもこのように水あかが残ってしまうようであれば、あとは次のポリラックの施工の時にきれいにするしかありませんね。この水あか、次の洗車および次のポリラック施工の時に、もう一度注意して取る努力をしてみようと思います。

 洗車場の中でも明らかに光っておりました。夜の洗車は涼しくて、水滴の乾きも少ないのでとても良いのですが、蛍光灯がついており虫がたくさん寄ってくるのでそれだけがちょっと不満です。

洗車終わって雨が降る

 あー、やっぱり雨だ。洗車が終わって家に帰る途中、やっぱり雨が降ってきました。仕方がないので、フロントの窓ガラスの油膜と撥水状態を見てみることに。確かに、ワイパーを動かしたときの縞模様は全くなくなりました。撥水の状態は、雨がぱらぱらっと降った後すぐにやんでしまったため、詳しいことは次回の雨降りの時になりそうです。この油膜、次にどういうときに油膜が付いていくのかを、しっかりと見極めていこうと思います。もしくはキイロビンの効果持続時間みたいなのがあって、再度キイロビンで掃除をしないといけないのかもしれませんし。

 そんなこんなで、初めての日常洗車が終了。やっぱりシャンプー一つ取っても、適当にやってしまうくらいなら自動洗車機にでも入れておいた方がいいのだ、ということを実感しました。洗車後の光具合を見ると、まだポリラックは効力を発揮しているようにも感じられます。ただ、水あかがすでに付いているのは危険信号か?あと2回くらい洗車をしたら、再度ポリラックを施工してみようかな?あーやっぱり泥が取れてきれいになった車は気持ちがいいですねー。


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