ピンポイント、絶景八甲田の秋(その2)

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山登りだぁー!!!

 ロープウェイの駅からは眼下に紅葉となった山々が見えとってもきれいでした。ただ、雲が出てきていたため太陽光が当たらずちょっと残念。以前奥さんが家族と行ったルートは、駅から山に向かわずに、そのまま酸ケ湯温泉のほうに下がっていったとのこと。今回はそちらではなくて山に登ってみようということにしました。

 山に向かうルートには、小学生と彼らを率いる大人が全部で20人ほど準備体操をしておりました。私も十分準備体操をして、、、すると、細い登山道はすでに小学生達の渋滞となっており、閑散とした山道を歩くというより、まるでベルトコンベアーに乗っているようにひたすらあるく、という、私にとっては初めての登山になりました。

 そして目標の山ですが、結構高いんだなこれが。今まで山登りと言っても8合目まで車で行ける秋田駒ケ岳や、森の散策のような安家森しか行ってないので、今回は本当の山登りとなりそうです。

一番手前にある山が前嶽。ロープウェイを降りてすぐの山です。酸ケ湯温泉は右の道路の真ん中あたり。途中いくつもの山があります。 目の前の前嶽。結構高いんですよ。 登山道は渋滞です。上から降りてくる人とすれ違うのも大変。

 景色はいいのですが、だんだん坂がきつくなってきて、最後は心臓破りの階段でした。それにしても、お年よりの方が登っていたのはびっくりしました。

前嶽頂上

 やっと前嶽頂上に。みんなでお弁当を開いていたので、我々もおにぎりを出して食べました。山登りにおにぎり、やっぱこうでなくては。

 頂上からは、まだまだ先に山がいくつかあります。大きな噴火口の横を歩くのですが、霧で何も見えません。噴火口は切り立った断崖になっており、霧がなければさぞかし見事な風景だったと思います。その後も道は続き、左の写真にあるもう一つの噴火口は霧もなくとてもきれいでした。

 最後の噴火口を過ぎると、今度は下り坂。そして下りの向こうには大きな山が。大岳です。

 大岳は一度下がって再度登るため、またもや本格的な山登りになりそうです。山肌には列をなして登っていく人たちが見えます。いいかげんくたびれていたため、大岳登山は次の機会ということにして、あとは酸ケ湯温泉に抜けるルートを行くことにしました。いやー、ここまででへとへと。。。

湿地帯を歩く

 大岳に登らずに酸ケ湯に向かうルートはあとは下り坂です。そしてこのルート、湿地帯の中を歩くようになっています。

湿地帯の中 いきなり渋滞。「おおっ」と声が上がってます。 ここでいきなり視界が、、NHKの人が映ってます!ご苦労様です。

 しばらく湿地帯を歩くと、列が渋滞になっていて、前の方から声が聞こえてきます。「おおっー」。奥さんが以前来たときも、この場所で渋滞になっていたとのこと。えっ、何があるんだろう?すると順番待ちがやっと終わって見てみると、、、いきなり視界が開けました。かなり高いところにいます。そしてそこには、とっても長い階段が。。。眼下に紅葉の山が広がり、いやー素晴らしい眺めです!

 階段の途中にテレビカメラをセットした若いスタッフがいました。NHKの方です。何かを待っているようなので聞いてみると「人の行列が終わるまで待っている」とのこと。たぶん夜になるまで行列は終わりませんよ。


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