ピンポイント、絶景八甲田の秋(その3)

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上毛無岱(かみけなしたい)

 ここの階段は、上毛無岱というそうで、景色が良くてとっても素晴らしかったです。階段に人が座ってしまうので、いつも渋滞するんだそうです。いやー、今まで歩いてきて良かったー。本当に美しい紅葉でした。

酸ケ湯温泉まで

 その後階段を下り、酸ケ湯までの山道を歩きます。こちらも紅葉が美しかったぁ。

 列はまだまだ渋滞していましたが、最後の階段を下りてやっとこさ酸ケ湯温泉に到着。ロープウェイの駅を出たのが11時で、酸ケ湯に着いたのが15時。もう4時間も歩いてます。本当に山登りでした!

 その後酸ケ湯温泉に入ろうかと思いましたが、道路は渋滞、温泉も人でごった返していたので、酸ケ湯は今度来たときに入ることにしました。芋洗いとは、今日みたいなことを言うんだろうと思います。酸ケ湯から、車のあるロープウェイ乗り場までは、路線バスに乗っていくと良いみたいでしたが、すでに50人くらい並んでおり、道路も渋滞で、待っているだけで疲れると思い、歩いていくことに。

 距離は5kmということで、だいたい1時間くらいかな。景色がきれいだったので何とか歩いて帰ることができました。結局駐車場に着いたのは17:00、もうくたくたのくたくたです。。。

 酸ケ湯温泉に入れなかったので、高速に乗る途中にあった、黒石温泉郷の中の、温湯(ぬるゆ)温泉というところに風呂を浴びに。賑わってはいませんでしたが、とっても暖まる温泉でとっても気持ち良かったぁ。食事はロッジ風のレストランで、イタリア料理っぽい、油っこいものが食べたくて、ピザとカルボナーラを注文。空腹に勝る調味料はないと言いますが、山で食べるオリーブオイルのばりばり利いたピザは格別でした。

山登りの教訓

 今回、図らずも今までで最もすごい山登りを経験したわけですが、やっぱりこれだけきつい山だと、スニーカーでは限界を感じました。まず、下りで足首を何度かくじきそうになりました。底の厚い、かかとをすっぽり包むような固い靴であれば、疲労も半減し、怪我も少なくなるだろうと思います。安目の靴でも良いから、やっぱり登山靴は必要だ!

 普通の生活では3〜4時間も歩くなんてことはありませんから、山登りはとっても良い運動になると思います。結構年配の方も私たちより健在に歩いてました。続けていれば無理なく楽しむことができるんですね。

 それと、同日、私の母がおばさん夫婦と八甲田の紅葉を見に来ていたとのこと。あんまり素晴らしいので携帯電話に電話しようかと思ったらしいです。電話してくれれば、その頃はあなたたちのはるか上の前嶽でおにぎりを食べていたのに、、、そして、八甲田の頂上でも携帯電話やiモードが立派に使えたのにはびっくりしました。今度は、iモードから掲示板に書込みできるようにしてみたいと思います。臨場感あふれる記事が書けるかも!


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