2002年3月17日(日)
方位計
今週は仕事が忙しい。せめて日曜は気楽にくつろがないと。窓にくっつけていた方位計、絶対におかしいです。そこで車から外して、戸外で方位を確認してみることにしました。するとどうやら、正常に動くみたいです。もしかして車に近づけるとおかしくなるのか?車の中で使うために売っている製品が車の中で使えなかったらどうするんでしょう?
車から離れて、車の方を向いて撮った写真。手前に東があるので、私は東を向いてます。正しいです。 さて、車のドアピラーに近づけてみると、、、なんと方角が変わったじゃないですか!!! 車に近づけると、方角が変わります!そこで車内で再度確認してみると、どうやらフロントガラスに近づけると北と書いているところが窓の方に寄っていってしまうことがわかりました。もしかして窓に磁力が???これはどこの窓にくっつけても同じです。これじゃ窓には付けられません!
そこで、バックミラーの取り付け部に付いているルームランプのプラスチックの所に吸盤をくっつけてみると、フロントガラスの影響も少なく、やっとこさ思い通りの方位計になりました。さて、フロントガラスには磁力が走っているんでしょうか???携帯電話なんか置いているとおかしくなったりしないんでしょうか?
温泉のはしご
せっかくの日曜日、一日閉じこもっているのも嫌なので、今日は岩手山のふもと、八幡平の温泉に行ってみることにしました。八幡平は、岩手山の北側に連峰になっていて、ふもとからは八幡平アスピーテラインという道路が通ってます。この道路、頂上近くには藤七温泉というこれまた情緒溢れる硫黄泉の温泉があり、峠を越えて秋田へ抜けるとそこは御所掛温泉、玉川温泉と、温泉の宝庫。ところが冬期は閉鎖されており、今はまだ閉鎖中です。
そこで冬期閉鎖する門の手前にあるホテルの、緑色の温泉、グリーンスパに入ってきました。道路にはすっかり融けかかった雪と、ちょっとした雪の壁がありましたが、もう春の気配です。このグリーンスパ、どうやら正式には御在所温泉というようです。学習院の出張キャンパス?合宿所?があります。そこから付いた名前でしょうか?
このホテルは八幡平のスキー場に隣接したホテルでしたがあいにく今日は雨模様、お客さんもあまりおらず、温泉に入る前は寒さで体が凍えました。ただ、緑のお湯に入った後は体がいつまでも暖まり不思議です。今回お湯の出があまり良くなかったような気がします。もしかして岩手山の火山活動の影響が出ているのかなぁ。春になったら再度調査に行ってみなくては。
このスキー場、東洋1の硫黄産出量を誇り今は閉山してしまった松尾鉱山の近くにあります。今は鉱山街の廃虚となっていますが、往時はとっても羽振りの良い、最先端の街だったとのこと。
昭和34年に、ボンネットバスではない、今のバスと同じ形のバスを使えたというのは、羽振りの良さを表しているのでしょうね。
グリーンスパに入った後で、ちょっと物足りなさがあったので、八幡平を降りて今度は岩手山側の温泉、八幡平温泉郷の森の湯という日帰り施設に入ってみました。こちらは完全な単純硫黄泉。この辺の温泉は単純硫黄泉の多いところです。大きなところは湯花をフィルタして循環しているので色があまり白くないですが、もうちょっと奥の松川温泉あたりに行くとすっかり白い色の温泉です。
露天風呂のほうが、フィルタしていないお湯らしく、匂いが強くとっても気持ち良かった。今回、グリーンスパの方はPhが5.6くらいでした。森の湯は7.7だったので、どっちかが酸性、どっちかがアルカリ性のお湯のはず。
久しぶりに単純硫黄泉に入りましたね。全身にまとわりつく感じ。これは単純硫黄泉じゃないと得られない感覚です。匂いも全身に付けたままほぼ1週間は匂いが取れません。案の定、帰りの車はすっかり疲れてしまいました。
黄色の点2つが、今回行ってきた温泉です。