Easy-メニュー 2

2002.05.24 「2.3 入力方法詳細」満タン時のスタンド番号入力の方法を更新


 Easy-メニューとは、入力のためにスタンドでモタモタしたくない時、情報入力をさっさと済ませてしまいたい人への、上級者向け機能です。

1.Easy-メニュー設定の仕方
2.Easy-メニューの入力方法
3.リッター#カカクモードの変更方法
4.満タン-Easy以外のEasy-メニュー

2.Easy-メニューの入力方法

2.1 Easy-メニュー概要

 Easy-メニューは、素早い入力が可能となりますが、入力方法に決まりがあります。基本的な入力の方法を、「満タン-Easy」を元に説明します。

(1) まずは、満タン-Easyのテキストボックスを選択して、入力モードに入ります。

 入力方法は、保存ボタンの下に簡単な説明が書いてありますが、満タンの場合は、

を、#(シャープ)で区切ってテキストボックスに1行で入力するのです。その後保存を押すと、入力に間違いがなければ、それで入力は終了です。満タンの場合は燃費の詳細画面が表示されるわけです。

2.2 入力の時の説明書き

 「#で区切って1行で」入力するので、入力途中に「あれ?順番はどうだっけ?」となりそうですね。実際私も順番を忘れました。そこで、入力中にでも順番がわかるように、あらかじめテキストボックスに順番が書かれた文章が入っています。

 インターネットからアクセスすると、テキストボックスにあらかじめ入っている文字は見えませんが、テキストボックスの中にカーソルを入れて矢印で下へ移動してみると、文字が書かれていることがわかります。

 iモードからならば、入力モードに入った時に、あらかじめ書かれている文字が見えるはずです。


__km#(St)#L(#\)
スタンド省略ハ空欄
コメントハ、#*コメント#

 このように入っています。一番上の行が空欄になっていることに気づきましたか?そうです。この最初の空行に、「#で区切って1行で」情報を書き込みます。2行目に何が書いてあるかというと、

 ああ、情報を入力した後に2行目以下の説明をクリアしないといけないかって?大丈夫です。あらかじめ書かれた説明と、入力した情報は次のようにして内部で区別していますので、そのまま消さずに保存しても大丈夫。

 1行目にだけ情報が書かれていれば何も問題なし。途中でクリアボタンを押したときに、下の行が1行目に上がってくる機種もあります(クリアボタンの仕様、バックスペースではなくてデリートキーになっている)。でもその時も慌てずに、2行目の先頭は_(アンダーバー)になってますので、このアンダーバーさえ消さなければ説明は説明として解釈されます。

重要:もし、間違って入力して、燃費がとんでもない数字になったような場合、管理メニューの「最新データを戻す」を使って、登録したデータを元に戻して下さい!間違ったことに気づかずに進んでいったときは、お手数ですが、入力間違えをしたデータと、正しい情報を記入してサニーサイドにメールを下さい!こちらで修正いたします!

2.3 入力方法詳細

 さてそれでは、テキストボックスに情報を入力してみましょう。

 Easy-メニューでは、テキストボックス1つに情報を入力するので、#で区切られた数字が、どの場所に書かれているかという順番が重要です。上で書いた5つのフィールドについて説明しましょう。

1キロ数#2スタンド番号#3リッター#価格

(1) キロ数(必須)
 現在の走行キロ数です。
(2) スタンド番号(省略可)
 簡易入力ではなく、通常の情報入力画面で入力する際に、スタンドのプルダウンメニューが出てきますが、スタンド番号とは、プルダウンメニューに出てくる順番です。一番上に書かれているスタンドならば1、2番目に書かれているスタンドならば2を書き入れます。ここは、通常入力しているスタンドが何番目に書かれているかを覚えていないといけないところです。
 遠出したときなど、スタンドを入力したくないとき、もしくは直接土地名だけ入力しておきたい、ということがあります。スタンドを入力したくないときは、スタンド番号を0とする、もしくは空欄(##とする)にするとスタンド名は空欄になります。また、スタンドが2つしか登録されていないのに3と書いた場合は、スタンド名は空欄が登録されます。
 また、直接土地名を入力することもできます。(#札幌#)とかをスタンド名として入力することができます。
(3) リッター(必須)
 給油量です。現在給油量は、小数点第二桁まで入力可能ですから、小数点が入れられないといけませんね。小数点は@(アットマーク)です。通常の情報入力ではどの記号でも小数点として認められていますが、Easy-メニューでは@だけが小数点の記号です。また、間違って#を小数点として使ってしまうと、フィールドの区切りとして認識されますので注意して下さい。
(4) 価格(省略可)
 単価や支払った価格などです。価格を省略する場合、最後の#は書かなくとも良いです。

 と、こんな感じで行として入力します。

2.4 入力例

 では、いくつかテストしてみましょう。

★52359kmの時に給油、スタンドはいつものスタンド(1番上)、給油量は30L、価格は単価93円でした。

52359#1#30#93

★4500kmの時に給油、スタンドは書かない。給油量は50.32L、価格は省略

4500##50@32

もしくは

4500#0#50@32

もしくは

4500##50@32#

★4500kmの時にスタンドに、「札幌」とだけ一時的に入れる

4500#札幌#50@32#

 こんな感じです。

 そして、コメントの書き方なんですが、「#*」に続けて書くことで、どこのフィールドにでも挿入することができます。先ほどの例で言うと、

#*コメントだあ#52359#1#30#93

52359#1#*コメントだあ#30#93

52359#1#30#93#*コメントだあ

4500##*コメントだあ#50@32

4500##50@32#*コメントだあ

 のどれでも正解です。

 #の数が多いとか少ないとか、必須項目が入力されていないとか言うときは、エラー表示となりますので、この時は再度入力が必要となります。

2.5 [リッター#カカクモード]について

 Easy-メニューは上記のように入力するわけですけど、私が良く使うスタンドは、ガソリン単価が表の看板に書かれているので、価格は始めにわかっています。ところが満タン-Easyは「1キロ数#2スタンド番号#3リッター#価格」と、リッターが先で価格が最後になっていますね。なもので、給油後にリッターがわかった段階で、リッターと価格を入れなくちゃいけなくて、素早さも半減します。

 普通の状態が[リッター#カカクモード]です。これを、[カカク#リッターモード]に変更することができます。つまり、リッターを最後に入力するというモードです。このモードの変更方法は、次の節、「3.リッター#カカクモードの変更方法」を参照して下さい。