燃費グラフの作成方法


目次

0.はじめに
1.燃費グラフ作成の画面
2.燃費グラフを作成する(日付付き)
3.燃費グラフを作成する(日付無し)
4.グラフのサイズを変更する
5.作成期間を追加する
6.指定した期間を削除する
7.グラフにコメントを表示させる
8.コメントを保存する


0.はじめに

 i-Literで蓄積した燃費情報は、管理メニューの「燃費グラフ作成」を用いて、グラフ画像を作ることができます。

 インターネットからアクセスすると、作成したグラフ画像(GIFファイル)をダウンロードすることにより、ホームページなどで利用することができます。また、iモードからでも、1ヶ月のグラフを随時表示することができます(iモードに燃費グラフを表示)。

 【注意】i-Literで表示した画像のURLを直接、ホームページなどにリンクすることは避けて下さい。i-LiterのURLを一般に公開することになり、その場合、パスワードなどをかけていないため他の人が自由にi-Literの入力、閲覧ができるようになります。


1.燃費グラフ作成の画面

 管理メニューから「燃費グラフ作成」を選ぶと、長〜い画面がでてきます。それを3つに切って載せました。

上部:グラフ作成 真中:グラフサイズ登録 下部:コメント登録

 3つのボタンが付いています。それぞれ目的がありますので以下に説明します。

2.燃費グラフを作成する(日付付き)

 まず始めに燃費グラフの作成方法です。始めてこの画面にアクセスしたときは、デフォルトで1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の期間の燃費グラフが作成できます。

プルダウンで期間を選びます。 その後、グラフ作成のボタンを押すと、グラフが表示されます。

1ヶ月を選択すると、最終給油日からさかのぼって1ヶ月のデータを元に燃費グラフを作成します。

 プルダウンには、期間の他に、「180x160」のように書いていますね。これはそれぞれの月で作成するGIFファイルの大きさを示しています。ただし、実際に作成される画像は作成上の誤差のため多少大きさにばらつきが出ますので、御了承下さい。

 表示する期間が長ければ長いほど、横幅が長くないとグラフが見にくくなります。そのため、GIFファイルの大きさは変更可能となっています。これについては『グラフのサイズを変更する』で説明します。

3.燃費グラフを作成する(日付無し)

 2で作ったグラフには、X軸に日付が入っています。特に日付は出さなくて良いよ、というときは、「日付(39pixel)」と書かれたチェックボックスを外してグラフ作成をします。

チェックボックスを外してグラフ作成

X軸に日付の入らないコンパクトなグラフができました。

 このとき作成されるサイズは、180x160ではなく、180x121となります。これは日付を非表示の分、39pixel縦が小さくなるということです。それを表すためにチェックボックスには「日付(39pixel)」と書いてあるのです。

4.グラフのサイズを変更する

 当初のサイズは上記のプルダウンに表示されているサイズとなりますが、これらのサイズを変更することができます。なお、プルダウンに表示されるサイズは、日付を表示したグラフのサイズとなることに注意して下さい。日付を表示させないでグラフを作成する場合、横x縦の、縦のサイズから「39」を引いた数字が、実際のサイズになります。

 サイズの変更の仕方には、利便性を考えていくつかの方法が用意されています。

0)期間を削除する

 後に、「指定した期間を削除する」という項で再度説明しますが、登録してある期間を指定し、横、縦それぞれに「0」を入れてグラフサイズ登録ボタンを押すと、その期間は登録が削除されますので御注意下さい。

この状態でグラフサイズ登録ボタンを押すと、1ヶ月はリストから消えます。

1)「横、縦」サイズを共に指定する

 現在の1ヶ月のサイズ、180x160を、横200ピクセル、縦250ピクセルで作成したいときには、縦、横サイズを共に入力します。

グラフ作成ボタンの下にあるテキストボックスに、変更したい月とサイズを入力し、グラフサイズ登録ボタンを押します。 すると、プルダウンに表示された1ヶ月のサイズが変わりましたね。

2)「横」もしくは「縦」だけ指定する

 横はそのままで、縦だけ変えたいとか、その逆の時は、いちいち横、縦に数字を入力しなくても変更できます。変えたくないサイズは空白にして登録します。たとえば1ヶ月180x160の縦だけを200に変えたいときは、以下のようにします。

横は空白、縦だけ変えたい数字を入れて登録。 180x160が、180x200となっています。

3)現在のサイズを加減する

 現在のサイズに、プラス、マイナス、することができます。プラスの時には数字の前に「+」記号を、マイナスの時には「-」記号を書き入れます。

 1ヶ月180x160を、横だけ+40にして220x160にするときは以下のようにします。

横に「+40」と書き入れます。 すると、横サイズが180から220に変更されます。

 今度は、マイナスを使って220を180に戻します。

横に「-40」と書き入れます。 220から40が引かれ、180になります。

 これらを組み合わせて使うこともできます。

横は「-10」で170に。縦は直接200に。 170x200に変わります。

 サイズ変更の方法を柔軟に使って、御自分に最も適したサイズを登録してみてください。

5.作成期間を追加する

 当初は、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の3種類しか登録してありません。2ヶ月や5ヶ月の期間でグラフを作成したいときは次のようにします。

追加したい期間と、グラフサイズを入力し、グラフサイズ登録ボタンを押します。 すると、プルダウンに2ヶ月が追加されました。 同様に5ヶ月も追加した図です。

 追加できる期間の種類は5種類までです。5種類を越えて登録した場合は、今まで最も使われていない月(グラフ作成されていない、もしくはサイズ変更などが行われていない)が削除されて、新しい期間が追加されることになります。すなわち、使われていない期間は削除されるということです。

6.指定した期間を削除する

 追加した期間は、最大5つを越えると自動的に使われていない期間から削除されますが、テストで追加した期間はもう使わないので削除したいというときは、横、縦に「0」を入力することで明示的に削除することができます。

登録されている期間を指定し、横、縦共に、「0」を入れて登録すると、 指定の期間が削除されました。

7.グラフにコメントを表示させる

 タイヤ交換の日付とか、修理の日付とかをグラフに表示させたい場合があると思います。その場合は次のようにコメントを書き入れます。

コメント登録ボタンの下のテキストエリアに、「日付,コメント」と入力します。 その状態でグラフ作成を行なうと、コメントで書いた日付の所に、コメントの先頭の文字(今回はearthingのeの文字)が表示されます。

 テキストエリアには次のような書式で書き入れて下さい。

  • 改行で区切った1行が、グラフ上で1つのコメントマークになります。
  • 1行には、「日付,コメント」の形で入力します。
  • 日付は、次のように「」で囲んだような形で入力でき、それぞれ次のように解釈されます。
    「1」は、今月の1日です。
    「4/30」は今年の4月30日です。
    「1/4/30」は2001年の4月30日です。
    「2002/04/30」は2002年の4月30日です。
  • コメントには今のところ、半角のアルファベット(記号も含む)のみ入力可能です(日本語は表示できません)
  • グラフ上には、記入した日付の部分に、コメントの先頭の文字が表示されます。

 日付の書式が間違っている、もしくはコメントがアルファベットでない、または、指定した日付がグラフ作成の期間外である、と言った場合は、グラフには反映されません。

8.コメントを保存する

 上記の方法だけだと、次回のグラフ作成の時にはまたコメントを入力しなくてはなりません。毎回コメントがグラフ上で有効になるためには、コメント登録ボタンを押して、コメントを保存します。

コメント登録ボタンを押すと、4/24という日付は、年号の付いた日付に変わり保存されます。 改行を入れた後に、昨年の12/4のコメントも入れてコメント登録ボタンを押します。 すると6ヶ月のグラフには、2001/12/04にタイヤ交換の「t」の文字、2002/04/24にearthingの「e」の文字、が表示されています。

 コメントを削除したい場合には、行を消してコメント登録ボタンを押して下さい。

 また、コメント登録ボタンを押した際に、コメントの日付の書式が間違っていたり、コメントがアルファベット(記号を含む)でなかったりした場合、このような不正な行は画面から消えてしまいますので御注意下さい。

 以上で、燃費グラフの作成方法の説明は終わりです。