その1:アーシングの準備開始
まず圧着工具を購入し、アーシングについてWebで調査
そしてエンジンルームの中をじっくり眺めてみた

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2002年4月10日(水)

買ってきました工具

 ジオさんが新型ナディアにアーシングをして、調子良いよーって教えてもらったので、私も知的好奇心からいろいろと知りたくなりました。昨日の夜アーシングについて調べてみたところ、ホームページ検索するとたくさん出てきますね。今日外に出たときに、タイヤ交換のこととか、オイル交換、6ヶ月点検のことを考えているうちに、さっさとやってしまいたくなってまずは工具ということで買って来ました。

ロブスター印の圧着工具 1.25〜8スケアまで圧着できます。

 アースについては、部屋のコンピュータ機器のアースを全然取ってないので、いつかは本格的なアースをしなくてはと思っていたためどうせ必要になるならと、今回圧着工具をさっさと買ってきました。ホームページのアーシング体験談では、この圧着工具が安いものではないので、買わずに済ませるいろんな方法を工夫している方も多かったです。値段は4980円。これさえあれば、あとはいつでも実験可能です。と言って、工具を買ってそれで満足してしまうパターンも結構あるんですけど。

 他の部材はこれからゆっくり探し回ってみようと思います。

アーシングの原理

 昨日ホームページでいくつか調べておおよそわかりました。

バッテリーのプラスから、個別に電気の必要なところに電線を引き、帰りはボディを通ってバッテリーのプラスに帰ってくる。

 このとき、ボディは通電性が良いとは言えないため、電圧を食ってしまう。するとバッテリーは同じ電圧であっても、本当に電気が必要な器具にはボディの抵抗分だけ少ない電圧しか行かない。だから、黄色の線を直接バッテリーに引っ張ってあげることで、効率的に電気を使う。

 専門用語にかなりの間違いがあると思いますが、だいたいそんなところのようです。

 また、レースでの電気系の扱いはやはりきちんと考えられているとのこと。スパークプラグへのプラスの線を複数本引いてできるだけ抵抗を低くしてスパークさせる。プラスだけでは片手落ちですから、プラグからのマイナス線も同様に本数を増やしてバッテリーに持ってくる。ということをしているらしいです。確かにプラモデルを作ってたとき、プラグから何本もビニール線を引っ張ってたような気がします。

 アーシングっていうのは、確かに理にかなっている気がする。一応納得できれば、もうやりたくなってくるんですよね。ってなわけで、圧着工具を買ってきて、次はまず、エンジンルームをまじまじと見る。

エンジンルーム

 何がどの部品なのかさっぱりわかりませんが、とりあえずバッテリーと点火プラグだけは見つけました。これから一つづつ理解していこうと思います。

エンジンルーム全体【拡大(巨大です)】 バッテリーと、マイナスからのボディへのアース【拡大】 バッテリーのマイナスはもう一本下に向けて伸びてます【拡大】
良く見えませんが、中央辺りの何かにボルトで固定されてました【拡大】 そのあたりには、何やら金色の丸いものがあります【拡大】
エンジンの上に銀色に光るジェネレーターと書かれたコイル。ベルトで回ってます【拡大】 そのすぐ下に、やはりベルトで回っているものがあります【拡大】 点火プラグが手前に見えます。ナディアには一体何本プラグがあって、どこにあるんでしょう?【拡大】

 わかりたいのは、エンジンブロック、シリンダーヘッド、オルタネータ、エアインテーク、バルクヘッド、純正アース箇所、ってところかな。

 週末には実家から車の工具を持ってこようと思います。学生時代に一つづつ買いそろえた、KTC、京都工具です。数はあんまりありませんけど。


2002年4月11日(木)

エンジンをお勉強

 アーシングが車の走りに良い効果を与えるかどうかについては、賛否両論あるようです。私はほんと機械音痴なので、じっくりと理解してできるだけ危険を回避しながら、ぜひやってみようと思ってます。そのために、まずはエンジンルームをよく見て理解することが必要と思いまして、昨日、今日とボンネットを開けてしみじみ眺めてみました。オイル交換のときに、エンジニアの方に個々の部品が何であるかを聞いてきて、やっとこさ少しわかるようになりました。

 アーシングについては、まず、「純正アース」と呼ばれている(と思う)、車体に引っ張っているアースを把握すること、だと思いました。最も安全な最初のアーシングはもともとあるアースの線を強化することかな?と思うからです。だって、車を壊しちゃうわけにはいきませんものね。こうやって、ゆっくりじっくり進めていこうと思います。

純正アース

 今のところ見つけられたのは、バッテリーのマイナスからボディに引かれている線と、オルタネータ(発電機)の近くからボディに引かれている線です。右とか左というのは、ボンネットを開けてみたときの位置関係です。

昨日の写真から、エンジンの右側にあるバッテリーのマイナスからボディへ線が引かれています。【拡大】 エンジンの左側にはオルタネータがベルトで回ってます。エンジンへの取り付け金具の根元から線がボディに向かって伸びてまして、【拡大】 ボディの左側にネジ止めされてました。【拡大】

バッテリーのマイナスからは

 バッテリーのマイナスからは、線が2本出ています。1本はボディに直接ネジ止めされていますが、もう一本はバッテリーの裏側を通り、下に向かってます。

バッテリの裏側へ伸びる線は、中央でネジ止めされてます。赤いプラスチックはバッテリのプラス。【拡大】

 今日、オイル交換の時に聞いてわかりました。手前の金色に光っている缶のようなものがセルモータだそうです。以外に小さいのでびっくりしました。そして、バッテリのマイナスの線がネジ止めされている部分は、ミッションでした。表面はオイルと埃で汚れています。またとても狭いのであのネジを外すとなると、結構大変だなぁと思いました。

 今のところわかったのは、バッテリのマイナスに直接アースされているのは、ボディ以外はミッションの金属だけだって事です。そして(ヘッドライト関連以外では)探すともっとあるのかもしれませんが、目立ったのが、オルタネータからボディへアースされている線。おおよそ、純正アースと言われるのはこのくらいなんでしょうか?

エンジンの部品

 昨日、エンジンの手前にプラグが見える、なんて適当なことを言ってしまいましたが、あれは排気の部分のセンサーみたいですね。

プラグみたいに見えるけど、1本しかないし変だなぁとは思っていました。【拡大】

エンジンの真ん中に光っている銀の箱は、どうやら排気後の触媒あたりが入ってるんじゃないでしょうか?【拡大】

 では、点火プラグはどこにあるのか?ここでトヨタの直噴D-4エンジンの構造の書かれた図が無いかと思っていくつか探してみました。無断転載で、出典も忘れてしまいました。すみません。

 これを見ると、排気部がエンジンの前方なので、吸気部は運転席側のほうにあるんですね。燃料噴射器はそちらのほうにあるために、外からは見えないようです。エンジンの上から刺さっているのが点火プラグですから、外からでも見えそうです。

左斜めに立っているのがシリンダヘッドっていうのかな?【拡大】 下がたぶんシリンダヘッド。上はサージカバーって言ったかな?右側にあるエアフィルターから空気が入ってくるみたい。その間にあるのが、点火プラグです。4本ありました【拡大】 右側にはエアフィルターから管がエンジンに向かって伸びてます。【拡大】

 「点火プラグ取り換えるのは大変ですね」とエンジニアの方に聞くと、やっぱり大変らしいです。と言っても私がやるには大変でも、エンジニアがやればちょちょいのちょい、だと思いますけど。上のサージカバー(?)を外さないとならず、プラグも特殊なものだ、とエンジニアが言ってました。

おさらい

 アーシングをする際の、アースポイントのおさらいです。

 まだ、さっぱりわからない用語ばかりです。これから少しずつ理解していきまーす。


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