その3:圧着端子を調達
さっそくオルタネータとバッテリを繋ぐアース
1本だけ施工しました!

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2002年4月23日(火)

 用事がてら外に出たとき、先般の電工卸問屋さんに行って圧着端子を買ってきました。車に乗ってるときはまだ風邪のため目の前がくらくらしてましたけど、、、

8スケアの穴径が8mmと6mmを20本づつ購入。 8mmはちょうどこっちのネジにぴったり。

6mmもこっちのネジにぴったりでした。

 はじめは穴径の大きさをいくつのものを買いに行ったら良いか検討する予定だったけどいきなり行ってしまったので適当に8mmと6mmを買ってきてしまいました。そしたらちょうどバッテリターミナルのネジ径とぴったりだったので、ラッキー。おそらく車体の方もこのサイズで大丈夫じゃないかな、と楽観視してます。スチール製で銅メッキされているとのこと。

 本当は100個単位でしか売らないそうなんですが、お店の方が良い人で20個ずつ売ってくれました。茶封筒に入れての販売でした。なかなか味があります。

 さあて、この前ホームセンターで紙やすり100番を買ってきたのであとは接点復活剤がどうしても欲しい。というか、ボディ接地部の塗料を剥いで繋ぎたいんですが、錆びないようにしないといけません。

 ちょびちょびと部材が集まってきます。週末くらいにチャレンジかぁー。


2001年4月24日(水)

 今日はいてもたってもいられず、時間を作ってとうとう手をつけちゃいました。アーシング。

バッテリターミナル交換で早くも暗雲!

 ホームページをいろいろと検索してどうにもわからないことを解決してから、と思っていたら、おおよそめどがついたように思われます。要するに最低限行なえばいいことは、オルタネータ(発電機)からボディアースしているところを、もう一本線を引いてバッテリに持ってくればいいみたいです。

 最も簡単そうな私にも理解できたページからは、

  1. バッテリから本体へのアース線を重複してもう一本引く
  2. バッテリからミッションへのアース線を重複してもう一本引く
  3. エンジン右側のボルトからバッテリへ新規で1本
  4. オルタネータからボディへでているアースとは別にもう一本、バッテリへ新規に引く

ってところでした。これをもっと簡単にするには、1)2)はすでに純正のアースがあるから取りあえずよし、3)はエンジンが熱そうだから次回へ、オルタネータからボディへ出ている純正の線はとっても細いので説得力あるし、バッテリまで随分距離があるから、今回は4)だけ、ということ。

 ここですでに、オルタネータからはボディへ純正のアースが引かれているのに、その線は外さないで新しい線をバッテリまで引くというのは、純正の線の立場はどうなるんだろう?ということが疑問です。おそらく安全性とか、電気的特性とかで外さないほうが良いんだと思いますが、この理解は次回までおあずけ。

 始めは1本から。さあ、じゃやってみよか。

もともと付いていたターミナルは配線を増やすには面倒そうなので替える予定です【拡大】 しかし、もともとついてたケーブル、なんと22sqか(14x2か?)太い!(赤は8sq)これを切っちゃったら圧着工具がありましぇん【拡大】
仕方なく、ターミナルの金具をペンチでうまくねじ切っちゃうことに【拡大】 まあ、なんとかうまくいきました。最終的には金ヤスリで平らな金具にしちゃいました【拡大】

 さすがメーカ(なんていまさら)、私のような青二才は手を出さなくとも純正アースは22sq(もしくは14sq×2か?)のぶっとい線を使ってるじゃないですか。これをわざわざ切ったところで意味ないような気がします。ただ、古いターミナルではアース線を集約させるような形にはなっていないため、仕方ないので薄っぺらい金具のほうを、ペンチでもってねじ切って、新しいターミナルに使えるように加工せざるを得ませんでした。とりあえずこのまま続けましたけど、ペンチで曲げてしまったので接面積が少なくなっていると思われたのと、コの字型だと非常に扱いづらいので、あとから金ヤスリで「コの字」になった部分を削り取って、真っ平らな金具にすることに成功しました。やれやれ。始めッから思いやられそう。

ケーブル作成は簡単

 ケーブルはいたって簡単。ケーブルを切るためのペンチ、被膜をはぎ取るためのニッパー、そして8sq用の圧着工具があればあっという間です。圧着にもそれほど力が要りません。

オルタネータにボルトで締めて

 オルタネータの取り付け金具にはボディにアースしている細い線が取り付けられているボルトがあります。ところがこのボルト、10mm径なものだから圧着端子の穴が小さいんです。また、10mmの端子を20個だけ買ってくるのやだなぁと思ったら、隣に少し小さめの穴が開いてます。これはターミナルの太いほうのボルトが入りましたので8mmです。よし、8mmのボルトを買ってくればいいな。ということで8mmのボルトと8mmのワッシャーを数コ買ってきました。ステンレスは電導率が悪いと聞いていたので、ユニクロメッキというのを買ってきましたが電導率としてはどうなんでしょうね?でもこれしか手に入らないのでもうこれでいくことにけってーい。

ナディアのオルタネータは手前にあるので扱いやすい【拡大】 線は細いのにボルト径が太い純正アース(左)【拡大】

配線計画

 どこをどう配線するか、このラインしか思い浮かびませんでした。熱に対してどれだけ耐えられるのかというのと、明示的に「耐熱性」とは書いていなかった(耐環性、なんじゃそりゃ)タイラップを買ってきたので(できるだけ高いやつ)、あまりエンジンの中をくねくね回したくなかったんです。いずれもう一度引き直しが必要のような気がしますが、まあ初めてなので安全第一とします。

手前をぐるりと回ってます。いいのいいの!【拡大】

 ケーブルが固いので一度くせを付けてしまうとブラブラしたりすることはありません。かえって楽かもしれません。タイラップは前面のライトの金具などに絡ませて取り付けました。

左側はヘッドライトの金具になんとなく【拡大】 真ん中も、なんとなく【拡大】 右もそっけなく【拡大】

 ケーブル自体の落ち着きとしてはなかなかのもんですが、見栄えまでは考えてませんでした。どうみてもカッコイーって感じじゃないな。

 最後に、新しいターミナルに、ワッシャーを2つ重ねて締めて終了!です。

まあまあの出来かな、あはは【拡大】

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