2002年5月29日(水)
最近は夕方に天気が良いので、ふらふらとボンネットを開けてアーシングの線を追加したりトルマリンシールを貼りたくなったりします。
トルマリンシートをGet
たまたま別の目的で入った100円均一の店で、レジにトルマリンシートがぶら下がっていてやっぱり2枚ほど買ってしまいました。今まで、ぺたっと貼るシールタイプのものしか見つからなかったので、今回のトルマリンシートは初お目見えです。
名刺くらいの大きさのプラスチックの板でシールが貼ってあります。このシールは剥がしました。 せっかく買ってきたから、ということでどこかに付けたい!トルマリンシート自体は柔らかくはないのでホースみたいなところに巻き付けるには無理があります。また、熱に強くはなさそうですから、熱いところに置くわけにもいきません。というわけで、先日シールがはがれてしまい失敗したエアクリーナの内部に再挑戦することにしました。
エアクリーナボックスは、埃を除去するクリーナが真ん中に挟んであり、その上下に箱付いています。上部のカバーはクリーナを通った空気がエンジンに入って行くように穴が開いています。このカバーを外すには、空気がエンジンに向かって行くゴムの太いホースを取り外さなくてはならず、これを外すのが結構大変なんです。スペースが狭いし、ホースがきついし。また、前回の失敗は、上のカバーに対して銅箔シールで貼り付けたトルマリンシートが、カバーの内側の掃除を全くせずにシールを貼り付けたためか、剥がれかかっていたということです。もし剥がれたら、エンジンに入っていきますよ!おーこわ。
そこで、真ん中にあるクリーナの下側のボックスであれば、もし剥がれてもエンジンに吸い込まれることはありません。そこでシールで固定する部分を十分アルコールで拭ききれいにしてから、今回は下側に入れてみることにしました。また、上のカバーのホースを外すのが大変なので、ホースは外さずに、カバーを少し持ち上げてから、挟んであるクリーナを引き抜いて、下のボックスの内側に張ってみることにしました。
エアクリーナ、下部に施工
トルマリンシートを銅箔で包む時に、銅箔や銅箔シールは、角がとがるのでそのままにしておくと手を怪我します。ラジオペンチなどでつぶしておいたほうがいいです。
トルマリンシートを縦に半分に切って、銅箔を巻き付けます。下は引き抜いたクリーナ【拡大】 トルマリンシートの開いている所を銅箔シールで貼り付け、ケース内部にしっかり留まるよう、銅箔シールを貼ります【拡大】 クリーナを抜いた下のケースの横側にちょうど平らな部分があって、ここに2ヶ所貼り付けました【拡大】 フタとのすき間が小さくて、手を入れて貼り付けるのは大変でしたが、ホースを外すよりはずいぶん楽でした。これで、エアクリーナ内部にトルマリンシートを入れることができました。
エンジンブロックにアーシング
すでに3本のアーシングをしているので、これ以上配線を増やす必要もない気がしますが、エンジンブロックに対して何とかして配線したいと思っていたため、どこかアースポイントがないか探したところ、エンジン上部を通過するケーブルがあり、それを押さえている金具がエンジンブロックにボルト止めされているため、この金具に付いているボルトを緩めることで圧着端子を配線できそうに思えます。
ただ、昨日までにほぼ同じところからすでに2本配線しているので、同じ配線路にもう一本バッテリまでの配線をするのが、面倒、と思いました。なので横着して、すでにアースしているポイントまで配線することで配線を共有して省略することにしました。このとき、ケーブルを支えるための金具に付いているボルトは、スペース的にレンチを回す余裕があまりなく、ボルトを抜こうとしたときに、ヘタをするとボルトを落としてしまいそうです。純正のボルトをエンジン内部に落としてしまうのはまずいので、圧着端子を切断し、ボルトを抜き取らなくとも配線できるようにしてみました。
バッテリのマイナスまでの直接配線ではないですが、とりあえずエンジンブロックのアーシングが、「できたことにしましょう!」今回のアーシング、素人が行なった施工でもあり、エンジン関連のみに集中したほうがいいと考えてました。電装系だと壊れまくってしまったら元も子もありません。そのため、アーシングは当分、今回の施工で最終になると思います。
リアダンパーにトルマリン
先日、シールを張っただけのリアダンパーは効果もわからず、剥がすときに塗装が取れたので、今回、タイラップを使ってリアダンパーに付けてみることにします。ダンパーには何かしら影響が出るそうなので、何がどう出るのか楽しみだったんです。
トルマリンを押さえるタイラップがずれてしまって、トルマリンが取れてしまってはコトなので、先日用いた方法、タイラップを使って、タイラップ自体を押さえる方法を使いました。
リアのダンパーを施工したところで、100円ショップで買ってきた虫ヨラズ(銅箔)がなくなってしまいました。もし後輪でうまい具合に効果が出たら前輪もやってみようと思ってましたが、この虫ヨラズ、再度手に入るだろうか?なんたってこの虫ヨラズ、青森で買ったもので、地元ではまだ見かけていないものですから。。。
トルマリンに期待するもの
低速トルクの増加のほとんどは、オルタネータへのアーシングでほぼ完全、と私は感じます。それだけ最初のアーシングが強烈だったんでしょう。そのため、トルマリンによる効果はほとんど体感できていません。ただ、トルマリンはマイナスイオンが浸透するまで2週間ほどかかる、というような噂もありますので、少し長い目で見ていかないとね。
エアクリーナに入れたトルマリンは、「排気ガスが臭くない」という現象をぜひ体験したいと思っています。本日、排気ガスの匂いを嗅いでみましたが、十分臭いです。これが臭くなくなるってのはすごいことだと思います。期待してます!えっ、人間にも応用できるって?
また、リアダンパーについては、ダンパーが柔らかくなる、という話を聞きます。ナディアはどうも、突き上げが激しいため、少し柔らかくなってくれると良さそうなんですが、なんといっても足回りのことですから、エンジンよりも安全性が大切です。そのため、明らかに影響が出たことがわかった場合、それがよほどちょうど良いという以外は、すぐに取り外すかもしれません。今はリアしか付けていないので、フロントとのバランスのギャップが、思わぬ挙動を生んでしまうのは怖いですから。
また、4つのダンパーはメーカにおいて安全性を十分考慮してセッティングされていると思いますから、楽しみよりは、安全性を取りたいです。まあ、まだ影響があるか、ないかすらわからない状態なので、もう少し付けておきたいと思います。
アーシング、トルマリンの注意
ここ1月ほどは、楽しいので毎日ボンネットを開けて見ているので、何か緩みがあったりしてもすぐに見つけることができてます。これが、慣れてしまう、飽きてしまうなど、時間が経ってしまうと、ボンネットを開ける機会も少なくなるでしょう。
今日、テスト走行をしていたとき、再度ECUをリセットした方が良いかな?と思ってボンネットを開けたとき、バッテリターミナルに手締めネジで付けたアーシングケーブルの、ネジが少し緩んでいるのに気づきました。危ないので緩み止めの付いたワッシャーをかましてあげました。
また、ターミナルを刺す、バッテリ側のバーですが、ターミナル自体が金属の塊のため、ネジを締めつけるとバーの方がへこんで、変なくせがついてしまいます。それを繰り返しているうちにどうもターミナルが確実に締まらなくなってきたように思います。純正のターミナルは金属の板でできていたので、締めつけたときに確実にバーを押さえていました。市販品のターミナルも、善し悪しの所はありますね。もし走行中にターミナルが外れてしまったら、エンジンが止まってしまい大変なことになっちゃうぞ。
興味が薄れてしまう前に、再度基本に立ち返り、安全性を確認しないといけないな、と思いました。
今回の施工の効果は、今後ゆっくりと検証してみようと思います。