その10:トルマリン原石で排気管にチャレンジ
自作の熱対策を制作&
エアフィルターのトルマリンを復活!
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2002年6月13日(木)
再びトルマリンの新展開
奥さんが、東京のお土産にトルマリン原石を買ってきてくれたので、「やったー」とよこびました。というのも、100円ショップで売っているシールやシートだと、排気管などの熱くなる所には溶けたり焼けたりして危なくて付けられないので、もし排気管に付けるなら石じゃないといけないな、とあきらめていたからです。お土産は少なくとも車用ではないようでしたけど。
粉々にした原石を、銅泊テープや銅板で挟んで、細長くしてから、排気管に巻き付けようという魂胆です。
排気管用の熱対策
排気管は非常に熱くなる所ですから、ビニールのタイラップで留めることはできませんから、金網や針がね、締め金具などがないと付けられないです。ただ、締め金具はいくら探してみてもDIYショップでは見つからないため、DIYショップで簡単に見つかる金網で作成することにしました。
ちなみに、100円ショップで購入してきた銅板と銅箔テープの残りがほとんどありません。また200円で1個づつ買ってきたいのですが、再度探してみるとなかなか置いていないものです。そこで今回は少ない銅関連を十分使って、残りはアルミテープを使おうと思います。本当は、材料がたくさんあるなら全て銅を使って作りたいんですが、まあ、いいでしょう。どうやらトルマリンは銅の近くにあるとマイナスイオンを出しやすいとのこと。これはアルミでは効果が出ないようですから。
リング制作開始
ちなみに、今回作った方法は、完全に自己責任でテキトーに作っているものですから、走行中に脱落しないか、とか、本当に熱対策になっているのか、ということは保証しませんので、もし同じことをする場合には十分気を付けてやって下さい。
一番上の列は残り少ない銅箔テープ、原石の上と下は、虫ヨラズという銅板です【拡大】 銅箔を5cmくらいに切って、シール部分に原石の粉を載せました【拡大】 その上に、残り少ない銅板を載せてサンドイッチにして、それをアルミテープで貼り付けました【拡大】 はみ出さないようにアルミテープでしっかり包みます【拡大】 これを4つ作って【拡大】 丸い輪としてアルミテープで固定して第一弾完了【拡大】 原石の粉は、あまり細かく砕かなかったため、アルミテープで包むと、力を入れるとテープが破けて角が出てきそうです。テープをもう一巻き巻いたほうが良かったかな。
金網と針がね
このようにして作ったリングを、排気管に固定するために、金網と針がねを使いました。
金網を、リングをぐるっと2回くらい巻けるように切ります。端がほぐれるので折り返してペンチでつぶしました【拡大】 リングを金網で巻いたところ【拡大】 それを丸めてから、2本の針がねで固定することにしましたが、針がねが外れては困るので、横にも針がねを巻いて、外れないようにしました【拡大】 これを排気管に巻いたとき、端の2本の針金で締めつけないといけないわけですが、ペンチでそのまま締めてしまうと外すときに針がねを切らなくてはなりません。それでは簡易さがなくなってしまうので、長いボルトを使って締めつけられるように、自分で締め付け金具を作って、マフラーに取りつけました。なかなかうまく取り付けできた気がします。
リングから出した2本の針金の端を丸くして、そこにボルトを通して、ナットを広げていくと針がねが締まる仕組みです。ただ、機構が複雑になっちゃって、金具自体を外すのが大変なので、取りつけ、取り外しは、リングを手前に引っこ抜く、という方法になっちゃいました。ただ、これだと、車体の下の排気管に付けるときは役に立たないので、金具部分はもっともっと工夫をしなくちゃいけません。
本当は、マフラーのはじっこでなくて、車体の下の排気管の曲がっているところに付けたりすると効果が出るらしいのですが、車体の下に頭が入りません。無理して付けてしまうと今度は外すときに苦労しますから、今回はとりあえず、練習ってことでここに付けて様子を見てみることにしまーす。
エアクリーナのトルマリンについて
前回レポートしたとき、エアクリーナに2個トルマリンを入れたところ、せっかくアーシングで太くなった低回転でのトルクが、もとの通り細くなっている気がして、エアクリーナからは外したんですけど、昨日もう一度実験してみたいと思い同じく2個をエアクリーナのフィルタの下のボックスに貼り付けました。やっぱり低速トルクが細くなったのは実感できました。ただ、2000回転以上の、ECONOマークがつかないようなアクセルワークの時(つまり思いきり加速したとき)、以前より吹け上がりが良くなったように思います。
トルマリンを使うと、いろんなバランスが変わるんだなぁと実感しました。そこで今回、排気側にも付けるのと同時に、2個付けたエアクリーナのトルマリンを、1個にするといいんじゃないかと思い、1個外すことにしました。いつものようにエアクリーナのカバーの間から手を入れて剥がそうと思ったら、すでに壁から剥がれて下に落ちていた。やっぱり壁をシンナーなどできちんときれいにしてから銅箔テープで貼らないと、落ちますね。注意です。
トルマリンの体感具合
トルマリンってほんとに効くのぉー?って感じですが、今のところ私が体感できているのは次のようなことです。
- エアフィルターの内部(安全を考えてフィルタより下側)に2個付けると、アーシングで太くなった低速のトルクが、消えてしまう。これは確実です。
- ただし、2000回転以上でECONOマークがつかない時、すなわちブイブイ吹かした時の吹け上がりが良くなったような気がします。
- 前後のダンパーに付けたものは、ある程度高速で走っているときの障害物を越えるときの突き上げが、高周波の音から、マイルドな音となった気がする。
- そこで、エアフィルターの内部のトルマリンを、2個から1個に減らすと、低速トルクがもとに戻る。
というわけで、良いと感じるかどうかは別にして、エアフィルターでは確実にエンジンに変化が現れます。これは入れた直後にすぐにわかるものでした。今回、エアフィルターのトルマリンを1つ減らして、マフラーに付けたので、実はバランスがとっても良くなるのではないか、と予想していますが、まだ距離を運転していないので良くわかんないです。
今回制作した熱対策を施したトルマリン原石を用いた排気管への施工が効果があるようなら、もっともっとマフラーにトルマリン付けたくなるかもね!