2001年8月13日(月)
先ほど、実家に行った帰りに、コイン洗車で水だけかけて行こうと思い、自宅の近くの洗車場でコインを入れようとしたら、実家に財布を忘れてきたことに気がついてまた戻ってしまいました。再度戻ってその帰り、ほんとに家に帰る時に、今まで願ってはいたけれど本当に実現したら私はその時、どういう顔をしたらよいか迷うなぁ、と思っていたことが起こりました。そう、信号待ちの先頭で、隣にナディアが止まったのです。あいにくサイドのピラーで顔は見えなかったけれど(どうも、恥ずかしかった。意識過剰であることはわかるが、なんとなく)、白のD-4じゃないナディアでした。
これはナディアだから楽しい。東京や名古屋だと5車線ある交差点などがあるらしい。もしそんなところで、先頭に各色出そろったヴィッツが並んでしまったらどうでしょう。ヴィッツでおもしろくなければ、フィットでも良い。もしくは、ヴィッツ、フィット、ヴィッツ、フィット、ヴィッツでも良い。そのいくつかのヴァリエーションも考えられる。しかし、この状況を見られるのは、反対車線で信号待ちしている車か、横断歩道にいる歩行者だけでしょう。こんな風景を見たら、あなたはどうしますか?その日は宝くじを買った方が良いかもしれませんね。ちなみにナディアが2台並んでしまうことを、我々は通称、「ナディア・ナディア」と呼んでいます。さすがにカメラを向けて写真を撮ることはとてもじゃないけどできませんでした。
冗談はこのくらいにして、きのうの夜の高速で、困ったことを目撃してしまいました。1つ目は、ちょうど花火大会のクライマックスが高速道路の脇の川で行なわれていて、正面からもきれいに花火が見えていました。しかしだんだんに現場に近づいてくると、路肩に1台、2台、、、5台、8台と、車が止まっている。あれは絶対故障なんかじゃない。路肩に止まって花火を見ていたのだと思う。うーむ、お盆時期、何が起こるかわからない。
それともうひとつ、これは危なく私が事故に巻き込まれそうになったことです。追い越し車線を100k位で走っていたとき、走行車線に不審な車が2台見えました。どうやら、前の白い車が50kmくらいのスピードで走っていて、その後の黒い車と見る見る近づいていきます。当然、後の黒い車はブレーキを踏んで減速しています。2台の距離がとても縮まったとき、ちょうど私がその横を通りすぎようとしていました。ゆっくり走っている白い車に対しては、おかしいな、と危険を感じたのですが、もっとびっくりしたのは、その後を走っていた黒い車が、私の10mくらい前で、突然ウィンカーを上げて、追い越し車線にはみ出してきたのです。
あっ、危ない!でも、彼がそのまま追い越し車線に完全に入ってきたら、私は余裕でブレーキを踏んで速度を落としたでしょう。幸い私の後には車が居ませんでした。ところが、この黒い車、ウィンカーをもとに戻し、追い越し車線に車線変更をしないで、白い車を追い越しにかかったのです。なんというか、ぬめぬめーという感じで。うー、なんと微妙な状況。そのまま車の横を通りすぎることもできるかもしれない幅でした。しかし、左側のガードレールが目に入り、恐怖に駆られました。
そこで私はブレーキを踏みました。その後黒い車はするーりと白い車のすぐ横を通り越して、何もなかったかのように走行車線を走っていきました。むむ、むかつく。でも、ナディアに乗っているので追い越し車線でブレーキを踏まされたもんもんとした怒りもすぐに収まりました。やっぱりお盆時期、何が起こるかわからない。
ところで、今日は私の住んでいるところの紹介をちょっとします。
私の家は、東北の、岩手県盛岡市というところにあります。東北新幹線の(秋田新幹線もあるけど)現時点での終着駅ですね。上の写真は、「啄木望郷の丘」というとても見晴らしの良い場所から、岩手山を見渡したところです。この山は盛岡市内を流れる北上川からきれいに眺めることができ、また、市内を流れている中津川という川には、3本の由緒ある橋、上の橋、中ノ橋、下の橋がかかっています。中津川には毎年鮭が昇ってきます。宮澤賢治、石川啄木、新渡戸稲造、そして私(えっへん)の故郷である岩手の話もぼちぼちしていくことにします。温泉多いですよ。お盆休みには3日くらいを使って、無謀ではありますが、高速を使わずに長野善光寺に耐久ドライブへ出掛けてみよう、という計画を立てています。片道600kmです。ほんとに辿り着けるかは未知数です(渋滞だろうしね)。
今日のナディアは、晴れた日に、半人前施工のポリラックの効果を見た初めての日でした。
施工は半人前でも、結構ぴかぴかと輝いているように見えます。
掲示板で、ポリラック施工後の水滴について教えていただきました。一度洗車しなければならない、ということだったので、先ほど洗車しようとして財布を忘れたので、今日はやめました。あしたは洗車しようかな。でもあさって15日に再度ポリラック施工にチャレンジするから、あしたの洗車はしなくていいかな。
ところで、上の写真は、どうやら以前使っていた方の、ワックス等の拭き残しの写真です。運転席のドアを開けたところと、リアスポイラーの付根です。粉状に残っていて、匂いはかすかに粘土のようでした。前の方も大切に使っていたことが忍ばれました。でも、以前のワックスとかはきれいにはがさないと、ポリラックの威力は出ないんじゃないかな?購入したシャンプーは、ワックスを徹底的に落とさないシャンプーなので、逆にワックスを落とすクリーナをかけなくちゃいけないかな?15日の前にまた悩みごとが増えてしまった。
ここで、今回の車の洗車について、初心に帰って見た。鳥のフンがいつでもきれいに落ちるように。だったよね。私の性格はどちらかというと、「常にきれいにしておく」というのではなく、「結構、汚れている状態も好き」なのです。例えば、バンパーはぶつかっても車に被害がないようにと付けてあるのだから、バンパーは傷がつくのが当たり前、と思っている所があります。同じように、車も汚れるもの、であるわけで、ただ、カリーナのように、汚れを落とすのがとっても大変、ということにだけはしたくない。だからコーティングについては、「いーかげん汚くなって、そろそろきれいにするか」と思ったときに、『簡単に』汚れが落ちる、ために、『できるだけ手間を省いて』施工できる、という状態が私の望む環境だ、ということを思い出しました。
その望みを現実にするために、(それって単なる面倒くさがり屋?)洗車およびコーティング等の基礎知識は、ぜーったいに必要だなぁー、と思って、日々(というか2週間に1ぺんくらい)精進を重ねて行こうと思います。
そうそう、3年目の中古車を買ってわかったことなのですが、メンテナンスノート(だったかな?)というのが付いています。これは、初回登録から、6カ月点検、12カ月点検の結果を残したものです。おそらく新車に対する保証のため携帯しなければならないものでないかと思いますが、これがまるで戸籍のように、前オーナーの名前も住所も書かれたままなのです。車の履歴が残っているのはいいけれど、前オーナーの情報までは、別に欲しくないんだけどなぁ。これってどのメーカでもそうなんでしょうか?
それでは今日はこのへんで。
うわ、ちょっと長くなりました。
昨日は予想どおり更新ができませんでした。昨日と今日、2日分のことを書こうと思います。それと、日記のページが長くなったので、過去の日記を分けてみました。今後もっと簡単に更新できるようにページの構成を考えなくっちゃと思います。
高速道路のインプレッション
昨日は納車後、初の長距離運転をしました。片道200kmの高速運転です。前の日あんまり寝ていなかったので、ちょっとハイかな、と心配していましたが、向こうに着いてみたらなんのことはない、カリーナの時に常に感じていた体と神経の疲れっていうのが、全く無かったのは驚きでした。いつもと同じ道路なのに、どうしたことでしょう。
だいたい2時間、体の疲れが無かったのと、時間がいつもより早く感じました。慣れてくれば感じる時間はまた同じになると思いますが、やはりとっても運転しやすいことは確かです。カリーナと較べて、ということになりますので、あくまで主観的なものになっちゃいますが、今の私にとってはとっても重要。
- カリーナで100km超で鳴っていたキンコンカンコンが鳴らなくなった。
- エンジン音がとっても、(ほんとすごく)静かになった。
ことは、精神的にとっても楽だということを実感しました。今考えるとカリーナで高速に乗っていたときは、結構緊張しながら乗っていたんだなぁと思います。このように、運転中に社内がとっても静かになったので、CDの音量を無理して上げなくても良くなりました。社内の会話も以前のように声を張り上げる必要もなくなったわけです。
- 追い越し車線で大型トラックを追い越すとき、強烈な風圧でハンドルが取られることが全くない。
カリーナの車重に較べて350kgも重いからなのでしょうか、カリーナでは必ず追い越した直後に風圧によってハンドルが外側(追い越し車線だから中央寄りに)に取られていました。それに慣れているので追い越し時にはハンドルを左に回すのです。晴れた昼ならまだいいですが、どしゃ降りの夜などは、何度も恐怖を感じたことがあります。ナディアではこれが一切ありません。今さらながら驚き!です。
- 高速の白線が良く見える。
それと、これは今日の夜、雨の中を走っていて気がついたのですが、カリーナで雨の夜の高速を走るのは、本当に神経を使って疲れてました。というのも、雨が降ると車線の白い線が見えなくなるのです。目線が低かったからかもしれないし、ライトが暗かったからかもしれません。しかし雨が降ると常に白線が見えづらくなるため、目を凝らして、可能ならばヘッドライトを上目にして運転しなければなりませんでした。ついでに大型車の風圧がある。
ナディアは、ヘッドライトはあまり明るいとは言えません。ほぼカリーナと同じくらいだと思います。でも、特に不満はありません。今年のGWに真っ白のライトのレンタカーを借りて乗ったのですが、明るい(プラス白い)=対向車がまぶしい、ことを、我々自身が常に感じていたので、黄色がかったちょっと暗めくらいが対向車にも迷惑がかからずちょうどいいんだ、と私は思ってます。
そんなヘッドランプでも、目線が高いので、車線は奥の奥まではっきりと見えます。ボンネットが視界に入らないことも影響しているのでしょう。だから雨の中の走行も驚くほど問題なくなってしまいました。
- スピードを出さずに運転しても、いらいらしな〜い。
まあ、これは完全に気持ちの問題ですが、カリーナなら、結構飛ばしながら追い越し車線を走ることもあり、後から速い車が来るとアクセルを踏んでたこともありました。でもナディアで同じ事をすると、「ECONO」ランプ(直噴エンジンで省ガソリンモードで動いていることを示すランプ)がすぐに消えるので、まあ、無理して速く行くこともないな、という気になり、すぐに左車線に入って行けました。なんかカリーナの時には、「バカにすんなよ!」なんて気を吐いていたような気がします。でもナディアだと「気にしなーい、お先にドーゾ」と楽に言える気がします。
それと、これはやっぱり慣れの問題だと感じたのは、8月8日の納車当日に感じた、デジタルセンターメータの見づらさ、
これは今日現在、特に感じなくなりました。やはりオートマの車で、回りの車に合せて走っていれば車速を常に気にしている必要がない、という運転に慣れたのがあります。たまに大きく表示される速度数値にちらっと目をやるだけ。そして位置がセンターなので確かに視線移動が少なくて済み、アナログの通常のメータの時は焦点をきちんと合せなければいけなかったけれど、デジタルメータは適当にぼんやり見ても判断できます(この良さは、お義父さんが夕暮れ時に運転したときに指摘してくれました)。
それと、足回りの柔らかさについても、もう慣れてしまいました。余計に揺れるという感覚はも全くありません。高速道路のつなぎ目を越えるときの音も、初めて乗ったときは随分大きな音がするなと思いましたが(ドーンという感じで車体全体に響く感じ。カリーナではタイヤのボンと跳ねる音が特徴的だったと思います)、今ではすっかり慣れ、逆に心地よい音、なんて思ったりもします。我ながら現金なもんだと思います。
今まで良さをうまく説明出来ませんでしたが、高速走行をしてみて、やっと素直に良さを感じることができた気がします(まゆつばであることは、いうまでもありません!)。
ホイルアライメントの件
いろいろとありましたが、私的には11日に解決致しました。よかったー。
上記高速運転時に、やはりハンドルが少し左に取られる現象が感じられていたので、高速を降りてすぐ、トヨタのディーラーで工場が営業しているところがないか、電話をしまくり、やっと1件見つけたので、「どうも心配なので見て欲しい。可能なら直して欲しい」と言いました。
そのディーラとのやり取りのなかで、一番私が聞きたかったことは、「左にハンドルが取られるのは事実か?ホイルアライメントは本当におかしいのか?」ということでした。それについて、営業の方とエンジニアの方が私の車を運転して見てくれ、その後私の運転につき合ってくれ、車内で話を聞くことができました。エンジニアの方が「乗った直後におかしいことがわかった」とのことで、納車時にはすでにお盆休み直前で、確認することができなかったことが、こちらのディーラに無理やり頼んで確認することができました。ナディアは、ホイルアライメントで調整できることは本当に少しのことであり、これだけ明確にずれている場合、計測後に、通常は部品交換を行なうとのことでした。部品屋が今お盆休みなので、結局は盆明けにしかきちんと直すことはできないでしょうとのこと。また、「きちんとハンドルをまっすぐ持てば一応まっすぐ走る」ので気を付けて運転すれば事故はおこさないです、とのことなので、お盆中は気を付けて運転することで決着することにしました。お盆明けに、きちんと地元のディーラーに直してもらうことにします。
確かにずれている、ということが確認できたので、一応溜飲を下げることができました。今、とってもホッとしています。盆中は注意して運転します。
洗車とコーティングの実施
11日は結局夕方に車が帰ってきたため、洗車とコーティングを始めたのは夕方5:30になってしまいました。でも雨も降っていなかったのでとにかく始めようと思い、洗車開始!しかし、シャンプー洗車の後の水滴の拭き取りが最も時間がかかり、そのうち暗くなってしまいました。それでも強行に、コーティングの施工と拭き取りを行なったら、3回すべき所が1回しかできず、しかも真っ暗になってしまったため、所々拭き取りに失敗して、車中がまだらになってしまいました。まあ、初めての経験、また今度はじめからやり直しするということにしましょう!結局2時間半かかって、最後までできませんでした。以下は、翌日昼(12日)のナディアです。あいにく今日は1日雨振りで、奇しくも雨天時の効果をいろいろと見ることができました。
うわっ、ドアの下が真っ白になってる! こっちは前輪のすぐ後のところ。 ナディアのエンブレムも台なし。 ウレタンバンパーにも施工しました。これは無謀だったか?
それにしても、素人のプラモデル見たいになってしまいました。施工のやり直しは15日になるので、それまではこのヘタッピーなコーティングをさらしたまま、街を走ることになっちゃいます。いやー笑っちゃいますね。
コーティング剤はポリラックというものを使ったのですが、予定では溌水性のあるワックスのように水玉が出来るのではなく、界面活性剤を使ったときのように、水がさらっと流れていく、というつもりが、以下のように見事に水玉だらけになりました。
前に使っていた人が溌水性のワックスを使っていたのかもしれません。それがきちんと落ちていなかったのかもしれません。再度調査の上、再チャレンジを決意!ちなみに、水滴ができると、日が当たったときにレンズの役目をしてしまい、ウォーターデポジットという効果で水あかが残りやすいそうです。
そして、同じように窓ガラスにも塗ったので、窓が私のきらいな水滴だらけになりました。以前カリーナで、溌水性のガラスクリーナを付けて拭いたことがあるのですが、水滴が細かくなって結局曇ったようになって視界が悪くなりました。今回もまさにその通り。施工する前はそんなにひどくなかったんです。
窓とミラーに塗ったため、水滴となってしまい、ミラーで後方の確認がほとんどできません。 近い時刻、同じ場所に駐車していたお義父さんのグランビアのミラーはすっきり流れている(何の施工もしてません)
その後スタンドでガソリンを入れたので、フロントガラスに(おそらく界面活性剤の入った)ガラスクリーナを拭きかけて拭いてもらい、水玉が細かくなって曇って見えるということが無くなり、とっても楽になりました。
フロントは水滴にならず、水が流れています。 サイドは水滴が細かくなり視界が悪いままです。
うーむ勉強になりました。とりあえずガラスクリーナだけは、溌水性のない、界面活性剤の入っているものを買ってこようと思います。それと、ポリラックを施工したフロントが、(おそらく)油膜(上から水が流れた跡、夜の運転ではワイパーを動かすたびに白く浮き出て見えるためやはり気になって仕方がない)がとっても目立つようになってしまったので、適切なガラスクリーナを見つけようと思ってます。
ポリラックの施工は、最後までできなかったので、結局うまく行っていないようです。でも本来の最小限の目的は鳥のフンを水で洗い流すこと、なので、それが出来れば良しとするかもしれません。まあ、きちんと仕様どおりに施工することが先ですね。初めての施工だったので施工自体に苦労したこともありました。それについては明日にでも書こうと思います。
ふぅ、とりあえず昨日と今日で書きたいことを書けたかな。あっ、それと、お義父さんから、今使っていないという2〜3年前のナビをもらえるかもしれません。取付などは後から考えて、まずは、使ってみたいと思います。知らない土地に行って、今どこにいるかわからないとき、地図はもう役に立たないことはすでに経験済みです。とりあえず、ナビのある生活、経験できそうなので、とってもうれちい。
長くなってしまった。明日の更新は早くも次のページになるかな。
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