2001年8月21日(火)
昨日は休み疲れで、食事が終わったと同時に熟睡してしまいました。仕事の方はというと、まだ頭脳全開、とはいきませんね。明日からがんばろう!おー!
ナディアが帰ってくるまでナディアの写真を載せられないので、今日はスパシオのシートについて書こうと思います。スパシオの椅子、これです。
スパシオの目線はとにかく低いです。オーバーですがフェラーリに乗っているかのよう(乗ったことないけど)に、地面すれすれを走っている感じです。おそらく、シートのお尻の部分の高さ自体がかなり低いのでしょう。目線が低いのに屋根が高く、信号の直前で止まっても信号を見上げることができます。スピードを出して走らないなら、低くて安定している方が、安心なのかもしれませんね。
私は少しナディアに慣れ気味なので、セダン型の腰の低い姿勢はちょっと疲れます。足腰が疲れるというわけではないのですが、アクセルを踏む足首が疲れるのです。以前、トヨタカルディナに乗ったときも、いつまでもアクセルを踏む足首の疲れが取れず、苦労したことがありました。その点、ナディアは足が高いところから落ちてくるので、私の体にはちょうど良いのかもしれませんね。
ナディアのシートと、スパシオのシート、高さが異なることに加え、明らかに違う!と思えることがあります。それは、背中に当たる部分です。
私は背が高くて痩せており、コンピュータの仕事をしているため(?)、猫背気味です。最近体の危機を感じ、十数年振りにスポーツを始めましたが、仕事中の椅子は安物のため、姿勢は一向に直る気配無し。スパシオのシートは、運転席に座ったとき猫背の部分にちょうど良い”張り”があり、つまり少しでっぱっているわけですが、柔らかさがちょうど良いので、背中に大きな負担となりません。ランバーサポートと言うようですね。もしかすると長距離を乗っていると、張りが強すぎて背中が痛くなるかもしれません。
人それぞれ体格が異なるので、感じ方が同じとは限りませんが、私が感じるにこのランバーサポートの所、ナディアに”ない”のです。どうしても背中が曲がったままの運転となってしまうので、2時間も運転をしていると腰がちょっと痛くなってきます。痛い痛い、って感じではありませんが、ずーんとこりが集中してたまっているーって感じかな。
ナディアとは椅子の高さが異なる(と思う)ので、ナディアではあまり感じなかっただけかもしれませんが、スパシオのお尻の部分、
座っていて、”まったいらー”って感じます。スパシオもナディアも、シートアレンジに特徴のある車ですから、椅子の座り心地がいいとか、悪いとか、言う筋合いの問題ではないのかもしれない。でも、私にとっては、後の席は荷物置き&フルフラットシート、なのでまあ、我慢します。でも、前の席は長距離運転するのなら運転しやすい椅子がいいなぁ。
シートアレンジの豊富なスパシオでさえランバーサポート部分がきちんとしているのだから、ナディアだってできないことはなかったはず。それにナディアのフルフラットは後部座席だけなので、前の椅子は他とは独立しています。私としては、もう少し、座り心地の良い椅子だったらなぁ、と思いました。
車のシートには、座り心地の良いものと悪いものがあるということがわかったきっかけは、すでに7〜8年前になりますが、友人の中古のスターレット(だったと思う)に乗せてもらったとき、妙に椅子の座り心地が良くて、「この椅子座り心地いいね」と言ったところ、その車は特別仕様車だったらしく、レカロというドイツのメーカの椅子が純正で付いていたとのこと。それを聞いて、レカロレカロが頭にこびり付いたのでした。でもレカロに座ったのはその時1回きりです。
仕事で座る椅子も、良い物があるのは十分知っていますが、予算がなくていつも安物を買ってしまいます。今使っている椅子も5本足ではありますが、値段は8000円。レカロは2脚で50万円くらいするみたいです。仕事用の椅子なら良い物でも10万だし。本気だしてTotoでも当ててみようかな。
シートの高さ、今度スパシオで計っておこうと思います。最近乗った椅子で最高の感触だったのは、カローラフィールダーの黒い布のシート。いつかこれも計ってみることにしよう。
今日のおまけ。今年の春に、わらびでも採りに行ってみっか、と長靴を持って山に入ってみたとき(なんちゃってわらび採り、と人は呼ぶ)、川辺にあった藤のクリスマスツリーです。藤はつるなので、花が咲いたときにしか生えている場所がわかりません。5月の末になると、うっそうと茂った林の中で、そこらじゅうに藤の花が見えて、びっくりします。藤棚になっていてきれいだと思ったのは、京都の宇治平等院の藤です。ちょうどGWくらいに満開になるので見ることができました。
とうとうお盆休みも終わってしまいました。また普通の日常が始まるなぁ。楽しみに待っていた1週間前は何だったのだろうか?でも私のお盆休みはとっても楽しかったです。皆さんはどうでしたか?
今日は一日仕事でしたので、日記は昨日の分です。
戦い終わって洗車洗車
昨日の日曜は、疲れたのでゆっくり寝ようと思っていたはずなのに、「洗車、洗車」と頭の中で渦巻いたので早く起きてしまいました。なんかしなくちゃいけなかったなぁ、と考えて思い出したのが、ナディアの修理です。お盆はすでに明けています。明日から仕事が始まるので、修理に出すなら今日しかない。もしかするとそのまま入院の可能性もあるので、午前中に洗車をしておかないとまずいぞ。という結果に落ち着きました。
幸いディーラーの担当の方がいらっしゃったので、午後に車に同伴し左旋回の現象を一緒に確認してもらうことになりました。
と言うことで、洗車なのですが、ドライブ中ほとんど雨が降らなかったこともあって、汚れと言えば全体に埃をかぶっていることと、以前から気になっていたフロントガラスの油膜、そして車内の掃除です。長年の課題となる鳥のフンは、今のところ全く付いていません。ポリラック施工が終わっているので通常の日常メンテナンス状態ですから、あまり難しいことはしたくない。ほんとを言えば、コイン洗車で水もしくはシャンプーで流して、水滴を拭かずに終わり。ってことにしたいんです。でもまだ慣れていないし、きちんとやってみるか。
洗車ツールとして足りないのは、ガラスの油膜取りです。近くのショップで「キイロビン」というのを買ってきました。えーと、このキイロビンですが、ある洗車情報ホームページの掲示板で、油膜取りには何が良いかとたずねて教えてもらったうちの一つです。掲載の許可を頂いたので紹介させていただきます。
グレーテッド洗車倶楽部
http://www.koalanet.ne.jp/~masatake/sensya/index.html管理人さんをはじめ、参加なさっている皆さんの強い探求心によって成長していく経験談がとても豊富で、人それぞれと言われる洗車方法の中で、どういうことに気を付ければ良いかのヒントが満載です。洗車をする際にはとってもためになるサイトです。
今回の洗車はまたコイン洗車場で行ないました。できるだけテキパキと、などと考えていたのですが、まだまだ初心者を暴露してしまいました。今回はほんとうに、ホースで水を掛けゆっくりと洗いたい、と痛いほど思いました。要するに、失敗の連続だったのです。
まずは、車内の清掃から。1回100円で、長がーいホースの掃除機です。後で気付きました。ぴかぴかの車が好きな方が聞くと、ひっくり返ってしまいそうなこと。それは、ナディアの後ろ姿のあの美しい緩やかなカーブの部分に、掃除機のホースの傷(たぶん)が、ダダダダッ、としっかり付いていたのです。
でも、私はめげない。こうやってナディアが私になじんでいくのだから。うんうん。でも、一生あの手の掃除機は使わないことに決定しました。ハンディ掃除機買った方がよっぽど安くつくわ。
洗車はまず、ホイルから始めました。前輪がドラムブレーキなので、汚れがこびりついてなかなか取れません。でも今回は現状認識のみとします。その後、洗車機で水を掛けたところ、だいたいきれいになったような気がします。これからは、だいたいここで終わってしまいたい、(水洗いだけ)と思いますが、どうなんだろ。
その後は、私がキイロビンで窓をこすり、奥さんがシャンプーで車体を洗いました。虫などはあまり付いてなかったのでシャンプーは問題なし。キイロビン、確かに油膜のようなものが取れて、水をはじかなくなります。ところが、コイン洗車ということで、後から全部流せばいいやと、窓の施工をぜーんぶ先に終わってしまったのです。どうなったかというと、おそらく研磨剤であろう白い粉がすっかり乾いて固まって、水で流そうにも流れないのです。うーむ。すでに2度目の洗車機稼働したばかり。本当は窓をシャンプーで洗ってきちんと流したかったけれど、あーめんどくさい。水流に任せて、できるだけ跡を落としました。
全然跡は落ちません。仕方ないのでタオルで窓を拭くことに。きれいにはなりましたが、車体にはキイロビンが流れた白い跡がそこらに付きまくりました。あーあ。なるほど、キイロビンは、洗ってその都度水で流してあげないと危ないんだな。もう一回シャンプーから始めるのは嫌だったので、今日はここまで。次はホースで洗いたいなぁ。しくしく。
最後に合成セーム皮で水滴を拭き取りました(これって私にとって非常に面倒です。今後はポリラック施工の時だけにしようかな、なんて考えてます)。キイロビンがきちんと落ちていれば、艶もあるし、だいたいOKみたいです。この拭き取りの時、掃除機のホースの傷を見つけました。
ナディア入院
午後になって、ディーラーへ行き、エンジニアの方と営業の方に運転してもらい、現象を確認してもらいました。そして、すぐ入院ということになりました。期間としては長くて2週間。でも、左旋回のまま、長く乗っていたくはないので、少し時間がかかっても良いので、きちんと直して欲しい、と言いました。掃除しといて良かった。
それで借りてきたのが、トップページに載せましたターコイズブルーのスパシオです。実はスパシオ、新車の試乗をしたことがあって、奥さんがいたくお気に入りだったのです。私も乗ってみて感じたのは、なんとも力まない車だなぁ、ということ。
特別驚きもない代わりに、違和感も全くないんです。自然体というか、空気のようだというか。奥さんはやはりナディアに較べて、自分にぴったりだと言います。私も彼女がそう言うことに納得できます。スパシオのシートは、フルフラット車らしくのっぺらぼうなシートですが、高さに関しては積極的な不満は感じません。今回のお盆の耐久ドライブでナディアに感じたのは、シートの高さ、です。ナディアの初期型は、椅子の上下ができません。助手席も運転席も、ほんのちょーっと、シートが高いんです。グランビアに乗ってみましたが、ナディアより低かった。このシートの高さ、ナディアに乗っている方はどう感じていらっしゃいますか?私の身長は182cm、決して小さい方ではないです。それでもシートには違和感を感じてしまいます。
しかし、シートというのは厄介ですね。はじめに乗った印象だけで長く不満が出ないと言えるのか?運転者や助手席の人の、身長、体重、バランスなど、全て異なるのだから、調整できない椅子が体に合わない場合、乗車するのも苦痛になる可能性だってある。じゃ、車はシートだけで選べばいいか、というとそんな訳はありません。
スパシオについては、まだ当分乗ることになりそうですので、今後の日記のネタにさせてもらうとして、ナディアのシート、これは、選択としてレカロを乗せ替える、ということが可能だと思います。だからシートを差し引くとやはり残るのはナディアが醸し出す魅力、ということになりますね。足回りが直って帰ってくるのが楽しみです。
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