2001年8月23日(木)
今日は私の携帯電話の日でした。だから車の話でなくて、携帯電話の話です。頼んでいたドッチーモN821iが届いたというので、さっそく機種変更をしてきたのです。
私はデジタル機械音痴なので、最も苦手とするものは、最も良く使う携帯電話の操作です。電話帳の登録の方法をいつまでたっても覚えられない。電話番号を間違えて登録してしまっても、修正の仕方がわからない。そのうち大切なデータを消してしまう。今まで何度か新しい機種に変更しましたが、そのたびに使い方が覚えられず苦労しています。今日はとにかく、大切な機能だけはきちんと設定しておかないと、ということで、電話がかかってきたときの動作や、着信音を止める方法など、汗をかきかきとりあえず習得しておきました。以前の機種からの電話帳データはドコモさんのほうで移し替えをしてくれたので、かけることだけはできるはずです。ただ、編集はまだ先のことになりそう。
以前の機種はi-Modeが付いていないドッチーモでした。今回のものはスーパードッチーモと言って、i-Mode付きの機種です。ドッチーモというのは何かというと、1台の電話機にPHSと携帯電話が両方入っていて、電話番号が2つついており、電話をかけるときはどちらかを選べるというものです。電話がかかってくるときは1つの電話機でどちらの番号も受けられます。「どっちも」、使えるってわけですね。皆に、なんでPHSと携帯と2つも必要なの?と良く言われます。PHSは一般的に通話料金が安い、でも通話エリアが限られてます。携帯はどこからでも使えるけれど通話料金が高い。ただ、はじめにドッチーモにした理由は、通話料金だけではありませんでした。
ノートブックを持ち歩き、常にインターネットに接続したい。そのために選んだ道は、電話機はPHS、プロバイダはモペラネットサーフィンというドコモのサービスです(http://www.mopera.net/)。通信速度は64k、ISDNと同等の速度です。パルディオネットサーフィンは、購入したPHS経由で全国どこでも166に電話をする(コンピュータからダイアルアップする)と、すぐにインターネットが使えるというもの。通話料は1分15円で、電話機の通話代に計上されます。PHSとコンピュータを繋ぐのは、データカード+ケーブルです。
この環境がとても良くて気に入っていたのですが、一度、ケーブルは持ってきているのにカードを家に忘れてきて、インターネットに繋げないということがありました。そこで最新の環境、カード+ケーブルが、ケーブル1本それもUSB接続でOKという、4000円たらずのものが出現、速攻で購入。
このケーブルはすなわちモデムなんですね。そして、PHSの64kも、携帯電話の9600bpsも、携帯電話のパケット通信も、どれでも1つでまかなってしまえるという画期的(と思う)なものです。以前はそれぞれにカードが必要でしたから。
インターネットはPHSで良いのだけど、大事な電話が圏外で通じないことが多い。こういうときに携帯はいいですよね。結局、携帯は待ち受けだけだから通話料もかからないだろう、ということで、当初PHSと携帯が合体したドッチーモを購入したわけなんです。そしてi-Mode付のスーパードッチーモが発売されてすでに1年以上、当初は2万円以上していた機種交換も、最近聞くと1万円以下になっていました。型落ちってやつでしょうか。今こそ買い時だ!ということで思い切って今回スーパードッチーモに変更しました。
先日のお盆のドライブ中、PHSでインターネットに繋ごうとすると、携帯は圏内なのに、PHSが圏外なのでインターネットができない、ということがとっても多かった。これはPHSの宿命なのであきらめていたのですが、上のカード型の方はPHSでしか使えないけれど、下の青いケーブルは、携帯電話でも9600bpsですが通信ができるんですよ。そして、今日気付いたのですが、モペラネットサーフィンはPHSだけでなく、携帯電話からでも全国どこでも統一の番号、#9601でインターネットに接続できるのです!これは知らなかった。
案の定テストしてみると、ちゃんと繋がりました。やったー。これで少しくらい山の中に行っても、ノートパソコンでインターネットができるぞい。
えー、上記の話は、パソコンと携帯電話を繋いでインターネットをするという話なのですが、今回これに、i-Modeが加わることになります。i-Modeがあるんならコンピュータで繋がなくてもいいんじゃない?と思うかもしれませんが、パソコンの遠隔操作が必要だったりすると、やっぱりi-Modeだけじゃだめで、パソコンを接続できないといけないんです。
i-Modeは明日から使えるということなので、デジタル機械音痴の私は、当分頭を悩ましてしまいそうです。ついでに、統一されていない電話帳の整理を、パソコンで編集できるソフトでも買ってこないと、携帯電話の操作で電話帳の整理なんて、私にはできない。。。間違って、全部消してしまうかもしれません。
ふー、ナディアがいないうちに、携帯電話で盛り上がってしまいましたが、ちなみにドッチーモに付いている2つの電話番号は、覚えるのがたいへんなので、電話機にシールを張っておいていました。今回i-Modeにしたので、どうやら待ち受け画面、というのが画像ファイルで作れるみたいなんです。だから、今度はシールを張るんではなくて、2つの電話番号を書いた待ち受け画面にしておくといいかもしれない。あっ、でも自分の電話番号を教えなければいけないときって、必ず自分が電話で話をしているときなんですよね。「あー、それでは090-××に電話してください」。話しているときは待ち受け画面が出ませんね。やっぱりシール張るしかないか。
電話機で電子メールを打つ、ことは、随分先の話になるかもしれませんが、ホームページを見ることぐらいならすぐにできそうです。
当分使い方の本を手放せそうにありません。
ネームサーバとWWWサーバがおかしくなってしまい(人災)、現在復旧中です。更新はちょっと遅くなるかもしれません。
.......
あー、余計なことをしたので、動かなくなってしまったうー。とりあえず復旧しました。このページのサーバは私が管理しておりましてフレッツISDNで接続しています。アクセスしてくれている皆さんは遅いなぁと思っているかもしれませんね。ADSLとか光とか使えるようになったら増強するつもりです。実験などしながら動かしていたため、つい手を入れたら動かなくなってしまった。残りの修復は後日にしよう。
今日は仕事で車に乗る機会があったので、スパシオに乗りながらまたまた椅子の座り心地について考えてみました。スパシオは、椅子の横に丸いハンドルがついていて、椅子を上下に上げ下げすることができます。動かしてみたところ正確には、椅子の前から3分の1くらいのところを軸にして(ちょうど丸ハンドルが付いているあたり)、ぎっこんばったんとシーソーのように動いている気がします。だからお尻を下げると前が浮く、お尻を上げると前が下がる、というような感じ。運転中だったので正確でないかもしれません。
スパシオの運転席より。カリーナとおんなじ位?でも上も下も良く見える!
この椅子の上げ下げがなかなか気持ちいい。私にぴったりの位置は、椅子の前後位置を一番後から1段前に出して、高さを一番上から、ほんのちょっと下げた位置です。一番上にすると、軽トラックの椅子のような気分になってしまうし、一番下だとお尻がくの字に曲がってしまいます。私は背が高くて痩せているので、この位置がちょうどよかった。
うーむ、椅子の高さ調整は、前のカリーナにだって付いていました。代車のスパシオにも付いているのに、どうしてナディアの初期型にはついてないの???
ということで、仕事の帰りに「三菱」のお店に寄ってきました。どうやらランサーエボリューションという車には、三菱純正としてレカロのシートが付いているというのです。今まで一度しか座ったことのないあこがれのシート、どんな感じなんだろうなぁ。
ところが、今日はなぜか、三菱さんはみーんなお休みでした。他のディーラーもおしなべて閉店でした。水曜はディーラーのお休みなのでしょうか。それとも秋の新車発表のために準備しているとか。
1件だけ、ショールームを工事しているところがあって、その外に、1台だけちょうど窓が開いているランサーエボリューションが飾ってあったので、中を見てみると、やっぱり椅子にはRECAROの文字が。。。うぅーおぉーこれか。レカロ。で、とりあえず座ってみることに。
この純正のレカロシート、車がラリー仕様(なのかな?)っぽいので、普通のシートではなくて、体がすっぽりと納まるようなレーシングシートのような形をしていました。何が普通のシートと違うかというと、ももの左右が、10cmも盛り上がっているのです。急峻な三陸リアス海岸のように。降りるときは、よっこいしょ、と思わず声が出てしまいます。このようなシートは、ボックス型の車だと乗り降りが非常にたいへんですね。
まあ、レーシングカーのような車なのでそこんところは割り引いて、さてレカロのシート、どうでしょう。うむうむ、まずびっくりしたのは両方の肩のすぐ後に、シートがあること。翼を広げたような形で出っ張った部分が、前に出ているので、体が自由に左右に揺れることができない。でもこれはコーナーを曲がったとき、上体が安定しますよね。それと、背もたれが全体に、背中を丸く包んでいるような感じ。猫背になる形で丸まっているのではなくて、左右が丸まっているのです。だから上体がいっつも安定している。
それとやっぱりランバーサポート(腰のでっぱり)はありました。スパシオよりは固めだと思いますが、背中全体が安定しているのであまり苦にならないのかもしれません。そして、これはレーシング仕様ということなのかもしれませんが、私の背でも、アクセル、ハンドルの位置がとってもマッチしていました。だったらナディアじゃなくてランエボにすれば良かったのに、とはいうものの、世の中事情ってもんがありますから。
ただ、ランエボのレカロシートは、シートの高低を調整することができないように思いました(私は見つけられなかった)。そして、リクライニングのレバーは、手が届きづらい椅子の後にあり、ついでに回転ハンドルでしたので、角度を変えるのはとってもたいへんでした。
ランエボとナディアとで一緒に椅子の形を考えることはできませんが、やっぱりレカロ、運転する人のことを考えてるなぁーと感じました。ただ、でっぱっているところが多いので、助手席などでは、あっち向いたりこっち向いたりするにはとってもたいへんかも。後のシートから荷物を取る、なんてのは一苦労かもしれません。レカロの一般販売のシートは、もう少し一般向けに、また便利になっていると思いましたので、またそのうち写真でも載せて感想言わせてもらいます。いつ買えるかは神のみぞ知ってます。
今日は盛岡、雨降りで写真は撮れなかったので、盛岡のおまけを載せます。
中津川にかかる中ノ橋のたもとに、岩手銀行中ノ橋支店があります。夜もいいですよ。 同じく中津川にかかる上の橋。擬宝珠というのが有名です。
ナディアはやくかえってきってねー。
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