2001年11月29日(木)
加湿器
ここのところは、幸いなことに風邪をひいていません。朝に節々が痛いことはありましたが、葛根湯を1日3回飲んだら翌日は直っていました。
おととしの冬は、私が車の免許を持っていなかったので、冬はもっぱら自転車で仕事場へ。真冬を自転車で過ごしたのでこの年は風邪を随分ひきました。どうやら私は、寒暖の差が激しいと体調を崩してしまうようです。寒いならいつまでも寒ければいいのかもしれません。
去年は車の免許がありましたので、自転車での移動はほとんどなし。冬の必需品であるダウンジャケットもほとんど着ることがなかったですね。そのかわりストーブをつけた部屋に1日中いることがしばしば。そこで去年、風邪をひかぬようにと加湿器を購入しました。
そのおかげか去年の冬は体調を崩すことが一度もありませんでした。まあ、加湿器だけのおかげではないかもしれませんが、冬期の乾燥は激しいですから、気休め以上のものはあったのだと思います。
ところでこの加湿器、3980円で買いました。安かったから買ってみたというのが正しい。
『簡単・スチーム加湿器』きれいな蒸気が、乾いた室内の空気に湿度を与えます。風邪の予防に最適です。白い粉をばらまかない。通常は、米粒約4〜5個分の塩をタンクの中に入れ、よくかき回して下さい。塩を入れることによって、電流を流れやすくし、蒸気の発生を促します。塩分は空気中に放出されることはありません。米国Kaz社は70年以上もスチーム加湿器を製造している信頼のブランドです。http://www.jgap.co.jp/
要するに、面倒なしくみが全くなくて、塩を入れた水に電流を流して沸騰させているだけのようです。水を入れるときは赤い蒸気発生部分をすっぽり外すとタンクだけになりますので、穴から水をどばどばと入れます。水を入れすぎると蒸気発生部分が水に浮いて斜めになります。塩を入れないと全く蒸気がでませんし、入れ過ぎると「ボコッボコッ」とうるさい。水が無くなると電源が切れるかと思ったら切れませんでした。水がなくなった後には、タンクの中に黒い墨みたいなのが残ります。
今は部屋にいるときはがんがんたいてます。おかげで静電気などは全く無し。
ところで、普通の加湿器は、『白い粉をばらまく』んでしょうかね?
温泉の話1
先ほど最寄りの温泉にひとっぷろ浴びに行ってきました。やっぱ温泉っていうのは社会人になってからは心の休憩所というか、仕事が煮詰まったときに必ず突破口になってくれる所ですね。いや、実は温泉じゃなくても、銭湯でもいいんですよ私は。
以前あるインターネットのメディアに(こんな文章の私が)無理やり原稿を書き続けていたことがあります。何も書くことがなかったので温泉の話をつづっていました。全部で7回原稿を書いたところで終了してしまいましたが、唐突ですが今日はちょっと、その第一回を載せてみようと思います。これからも折りに触れて載せることにしようと思います。
国見温泉の雰囲気
岩手と秋田の県境、秋田駒ヶ岳のふもとに国見温泉があります。先週の日曜日が今年最後の営業でした。もう雪が降ってきて道路どころか建物が雪に埋まってしまうからとのこと。エメラルドグリーンの硫黄臭いお湯も、来年のGWまでおあずけということで一風呂浴びてきました。いつも行くのは、森山荘という、温泉旅館というより立派な山岳小屋というような風体および人の温かさを持っているところです。がけっぷちにある露天風呂からの眺めがとっても良いのですが、夜だったのでこちらには入りませんでした。石塚旅館という老舗も隣にあります。
インターネットのホームページにも趣味の温泉をことこまかに書いてあるものがいっぱいありますね。その中で温泉好きには2種類いるということを書いている人がいました。
「このお湯は沸かし湯だ」と言ったとき、敏感に反応する人としない人だそうです。反応する人は温泉に対して泉質を重視する人で、そうじゃない人は、温泉という雰囲気とか旅館の居心地とか料理とかを含めたすべてが好きな人とのこと。私はどっちかというと後者ですね。でも最近は源泉を飲んでみたりします。おいしいと思ったことはないです。
私は子供の頃から銭湯になじんでいて最近まで温泉には全く興味がなく、出張へ行くとタクシーで銭湯へ行きひと風呂浴びてくると言った銭湯大好き人間でした。
銭湯から温泉に興味が移ったターニングポイントは、何と言っても、新婚旅行で泊まった四国松山の道後温泉だったと思います。何げなく見た大晦日の行く年来る年に、道後温泉に人が一杯集まっていて座敷でお茶を飲んでいる映像が映された時のショックは、今でも覚えています。詰めかけた客にはお茶と菓子が出されるとのこと。温泉でくつろいでお茶を飲んで菓子を食べる。私の銭湯観にも温泉観にも、どっちにもあてはまらない理解不能な空間でした。日本でも古い歴史を持つ道後温泉、これはいつか行ってみないといけないと思ったのでした。
私の銭湯観は「銭湯すたれば人情もすたる」という有名な現代詩人(失念、いつも覚えられない)の詩に言い表されていると思っています。 この詩は地元の銭湯の脱衣場でみかけます。いろんな地方の銭湯でいつも感じたことは、銭湯は地域の人の生活の一部であるということ。盛り場の中の銭湯だと、一番風呂に来るのは寿司屋の大将や、(歴史を感じさせるあやしい雰囲気を持った)タバコ屋のおばちゃんとか(女風呂でみたわけじゃありません)、イレズミのお兄ちゃんとか。時間が遅くなるにつれ普通の人が入ってきます。東京の住宅地にある銭湯は、とにかく人でごった返していて慌ただしくて、人情もなにも感じている暇などないってかんじです。
銭湯って、生活の一部だからおもしろい、と思っていたのです。その点、温泉は私の場合は生活の一部ではなくて、一種のトリップであって、毎日入るのでは楽しくない。古い歴史、固有の泉質に、たまに行ってゆっくり浸って、日常の疲れを癒すのが私の温泉です。そういう目から見ると、テレビで見た道後温泉は、どっちのカテゴリーにも入らない不思議な空間でした。 国見温泉の森山荘も同様な雰囲気を持っていて、私はとっても大好きです。(1999/11/11)
地図ソフト、めーっけ
11/16、WindowsXPの発売日と同じ日に、株式会社アルプスから「プロアトラス2002 for Macintosh」というのが発売されました。12800円。いつか買うことになるんだろうか、と思っていましたが、本日たまたま検索エンジンで見つけたのが、「カシミール3D」(http://www.kashmir3d.com/)。なんとフリーソフトです。ただし、Windows版のみ。
先日、林道のルートを作ったとき国土地理院から「数値地図」という地図と標高などの数値が一緒になったCDが販売されていることを知りました。ただ、岩手の一部だけでも1枚7500円するそうです。地図の3D化にはこれらの数値地図が欠かせないそうです。でも、たかが岩手の地図に7500円はなぁ、それだったらプロアトラス思い切って買ったほうが後悔しなくて済みそう。
ところが、このカシミール3D、ベクターのプロレジで2,800円で、数値地図(もどき)がオンラインで使い放題のサービスを行なっているところがあるんです。「山と自然の旅」(http://www.yamatabi.net/main/index.html)。ISDNだったらとっても無理ですが、ADSLなので地図をいちいちダウンロードしても十分使える。ちなみに上記ソフトをインストールすると、5日間はこのオンラインサービスを無料で使うことができます。
まだまだ、どうやって使うかさっぱりわからないんですけど、どうやら面白そうです。Windows版しかないので、仕方なくMacで動いているVirtualPC(ソフト)上のWindows95をもう一回見直して、いらないソフトを削除して、カシミール3Dをインストールして見ました。うんうん、きちんと動いている!3Dの画像などが簡単に作れるそうなので、使い方覚えたらホームページに載せてみようと思います!
私にとって、WindowsはあくまでもMacのノートブックを補完するOSでしかないんだなぁと思いました(仕事の場合はしょうがないですけどね)。
サーバ回線ADSL化
12/1から、固定IPアドレスが使える旨の連絡がODNから来ました。おそらく週末になんらかの工夫をすることになるので、来週あたりからはサーバ回線もADSLにできると思います。ただ、サーバ自体は12月の中頃まで古いままでーす。
とうとう、雪が降りました。
さいわい午前中には全てなくなりましたので、運転に支障はありませんでした。先週末にタイヤ交換しなかったのが裏目に出るかと冷や冷やしましたけど、なんとか今週末まで持ってもらいたい!
岩手山はすっかり雪景色。スキー場のコースは準備OKかと思うほどきれいな白いラインを描いています。
当然のことながら、外は寒いです。ダウンジャケットを着ていてもおかしくはないです。
車の傷
やっぱりすごかったー。写真には写らないと思いますので掲載はしませんが、特に助手席側は、フロントのバンパーからずーっとテールランプまで、ほぼ横面が全面、傷ついてます。山道運転中、はじめは枝がボディーにこすれるのが気になっていましたけど、そのうち、下がぬかるんできてまずは命が大切と、一切気にならなくなりました。
このボディー全面の傷、我々の命を救った傷ですので(大げさか)、これからゆっくりと癒してあげたいと思います。板金やさんに持っていって処理してもらわないとだめかなぁ、自分でもできるんだろうか?
購入したときから下取りしてもらうことなど考えていませんでしたが、今回の件で下取りの可能性はなくなったんじゃないかな?その分、苦労を共にしてきた愛着が湧くというもんです。あー、それにしても、ほんとになおるんかいな?
それと、今日走ってみて感じたことがありました。信号待ちからアクセルを踏んで発進するとき、今まではマフラーの排気音は全然聞こえていなかったのに、ブゥオーンという音が聞こえるようになりました。もしかして穴あいちゃったかな?それと、走行中にアクセルを踏むと、ハンドルの下あたりでワイヤーがキリキリときしむ音がします。ニュートラルでは音はしません。これは山を走ったからかどうかわかりませんが、気を付けておくことで大事を回避できるってこともあるでしょう。
今日のi-Liter
i-Literで、小数点を入力する方法を説明しましょう。私の携帯は、入力するときに下のような編集画面が一度開きます。フォームに直接入力ができないんです。まあ、編集画面が大きいのはいいことです。
36.8と入れました。小数点は、#でも良いです。 42.7と入れました。*でも良いです。
きちんと小数点を入れようとすると、#ボタンのずーっと後のほうに出てくるので大変です。そこで、小数点は数字以外ならどんな記号でもOKとしています。もっとも手っ取り早いのは、*か#ですね。とにかく記号ならばどれでもOKです。
明日は雪が降りませんように。
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