くるま日記  044 2001年12月16日〜2001年12月18日

16日 / 17日 / 18日

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2001年12月18日(火)

 いっときの優雅な温泉気分を味わおうということで、今日は鶴の湯特集です。

カシミール3Dの80万分の1の地図。岩手、秋田、青森あたりです。右側の山脈が北上山地、中央が奥羽山脈です。間に鮭の上る川、北上川が流れています。 温泉の宝庫、岩手山あたり。乳頭温泉郷は一度田沢湖に抜けてから北上します。

 秋田の出版社で無明舎出版というところがあり、東北各地の情報の書籍をたくさんだしてます。その中で「鶴の湯温泉ものがたり」という本があって、どうしても買ってみたくて以前買っちゃいました。

こんな本。

鶴の湯の露天風呂の写真です。んーとっても良い雰囲気。

 では、私の書いた(しょぼい記事だけど、、、)鶴の湯のお話です。ちなみに、鶴の湯のホームページはこちら

温泉の話、第4回

「鶴の湯2」

 鶴の湯には数度しか行ったことがありませんが強烈な印象があります。

 盛岡から秋田に向かい国道45号線を進むと、途中に仙岩トンネルがあり、ちょうどその手前が国見温泉です。もっと進むと右手に田沢湖があり、田沢湖の東側に駒ヶ岳があります。乳頭温泉郷は駒ヶ岳の秋田側のふもとで、国見温泉は、岩手側のふもとです。乳頭からも国見からも駒ヶ岳に登ることができ、以前は国体競技の登山ルートの出発点として国見温泉が使われていたとのこと。駒ヶ岳頂上は、岩手側には岩手山や雫石、盛岡の盆地が見られ、秋田側には田沢湖を望み、また噴火の溶岩流を眼下に眺めることができ、天気の良いときにはとんでもなく眺めの良い所です。

 鶴の湯の露天風呂はとっても広く、周りを自然石で囲いすぐ裏には山のすすきが生えていて、とっても落ち着くところです。湯は本当に乳白色で、硫黄の香りがします。乳白色の湯は他にもいろいろありますが、鶴の湯の香りはなんというか、一番上品で優雅な香りのような気がします。この香りをいつまでも体に付けておきたいと思い、上がる時にはわざと頭から湯をかぶって出てきたりもします。下には小石が敷き詰められていて、小石の間から、ぶくぶくと湯がわき出ていて、湧き出すところはそこだけ湯が熱いです。香りと色と雰囲気に浸かって、本当に心の日曜日を満喫できる時です。

 泊まることもできますが、建物の風情がありすぎて(かやぶきの長屋)、冬に泊まるのはちょっときついかも。そのため鶴の湯に泊まったことはまだありません。今日は宿泊について一言、私の思いを書きます。

 私は旅行に出るとき(いつも奥さんと一緒ですが)、事前に宿を予約するのはきらいです。全国宿泊一覧を常に持ち歩き、夕方に旅館に電話をかけまくるわけです。今までそれでうまくいっているからなのですが、もう一つ、宿を取ると、夕方の食事までには必ず宿に着いていなくてはならず、私達にとってはこの夕方という時間が、普段の生活ではまだ外を飛び回っている時間のため、食事の時間にとらわれたくない、ということもあります。

 しかし、最近考えるのですが、せっかく取った休暇を満喫しようとしたら、一番のぜいたくは、「時間に追われず、時間をぜいたくに使うこと」なのではないか?夕方の時間はまだまだ見たい物があるぞーというのは、普段の生活で時間に追われる感覚と何ら変わっていないです。心からの休暇のコツをこれからも追及していきたいと思ってます。(00/01/22)

 そういえば、ナディアを買ってからは鶴の湯にはまだ行っていません。今の時期、右も左も雪の壁の細い道を下っていかないといけないので、超大変そうです。冬なら片道2時間くらいかかるかな。それでも休日の午前中からなら十分帰ってこれます。吹雪の中の露天風呂っていうのも、とっても風情があるそうだ!

岩手山ライブカメラ

 岩手大学工学部情報システム工学科千葉・村岡研究室さんで、岩手山のライブカメラを公開しています。夜だと真っ暗で見えないだろうけど、昼間ならとってもきれいに見えます。市内からきれいに岩手山が見られるスポットのうち、岩手大学も恰好のスポットだと思ってます。あっ、追加で弘前大学の、岩木山のライブカメラも。


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2001年12月17日(月)

気温表示の取りやめ

 トップページに、CNNのページから(勝手に)HTMLをダウンロードして、加工したものを表示していたのですが、やっぱりやめました。理由はCNNの気温情報が、他のサイトで公開されているアメダスの気温情報と明らかに異なっていたことが1つ。おそらくアメダスの情報ではないのでしょう。ということは盛岡気象台の気温じゃないってこと。

 もう1つの理由は、盛岡のアメダス情報を公開しているサイトに、HTMLを加工したものを公開する(これを2次利用というらしい)許可を得ようとメールしたところ、「無理です。許可できません」との回答を得ました。良いですと回答されるとは思っていませんでしたが、再度、アメダスからの情報の流通の仕方を調べてみて、ちょっと納得しました。

 おそらく、こういうことだと思います。アメダスは全国1300地点の観測所で自動観測されていて、電話回線を使って収集されています(参考:デジタル・ウェザー・プラットフォーム)。(財)気象業務支援センターが気象庁からの委託でF社のC-ADESSというシステムを用いて、アメダスの情報を分岐配信している(参考:気象データ処理システム)。分岐配信の受け方と料金は、ここ。専用線を引いてFTPでファイルを取得することができるようです。その料金は、回線料金を除いて、月額5万円以上。

 つまり、アメダス情報を用いてホームページで公開しているサイトは、気象業務支援センターと契約してデータを買っているところが、ほとんどなのではないかと思います。ただし、2次的にデータ購入しているというところもあるかもしれません。

 この1時間ごとに更新されるデータの中で、盛岡だけの情報を一般ピープルに販売しているサービスはないかと思って調べたらありました。日本気象協会ピンポイントウェザーサービス。入会金が12,000円、年会費が6,000円。ただし、クッキーを使えるブラウザでないといけないらしいので、サーバ側で自動でダウンロードして加工というのは面倒かもしれない(Linux上のNetscapeをコマンドラインで走らせればできるかな?)。

 httpで定時(1時間ごと)にCVSファイルをダウンロードする、という、私にぴったりのサービスもありました(お天気パーツセンター)。これならば、サーバ側でも取得、加工が簡単にできます(詳細)。しかし月額30,000円です。

 どっちにしても、たかがお遊びでこれだけの金額は払いたくない。なので、やめました。

 電子メールで気象情報を配信してくれるという仙台の会社もありました(ディジクール)。情報は東北中心で好感度大。でも、配信は1時間毎じゃなかった。もう少しここに相談して、格安で盛岡の最新情報を販売してもらえないか、交渉してみようかな。

 こういうデータの流れがわかったために、もし私が逆の立場の人だったらやっぱり「無理です。許可できません」と言うだろうな、と思います。今後は、年額3,000円くらいで1時間毎のアメダスデータを販売してくれるようなところがあれば、再度やってみようと思います!!!

凍結路は怖い

 今日も盛岡は路面が凍結していました。夜に外出し、立ち寄った店から道へ出ようとしたとき、車が止まらずにそのまま道路に出てしまったのです。右からは車が来ていまして、クラクションを思いっきり鳴らされました。車道に出るところがすっかり凍結しており、ついでに道路の端には鉄板が。そんでもって、ゆるーい下りでした。下りのナディアはもう単なる鉄の塊ですね!!!(FFです)

 道路の5mくらい前でブレーキを踏んだところ、全然タイヤが止まる気配無し。ん?おかしいなと思ってもう一度踏んでも、ABSが効く音すら聞こえません。あっ、まずい、止まれないと思いました。タイミングが悪ければ、出合い頭に車とぶつかっていたでしょう。でも、左から来る車のヘッドライトがまだ遠かったため、道路の向こうに少し車を止められるスペースがあることに気づいたのでとっさにアクセルを踏み急いで道へ出たのち、平らな道路でポンピングブレーキをして、危うく道路の向こうの空き地までたどり着きました。

 いきなり前を横切ってしまった通行車には悪いことをしましたが、もたもたして道路の真ん中で止まっちゃったりしたら、今度は相手が滑って逆にぶつかってしまうと考えました。ふーなんてこった。そこでもう一度滑ったところへ戻って、奥さんに降りてもらい車が来ないことを確認してもらって、再度同じところでブレーキを踏んでみたところ、やはりABSも効かないし、ロックする気配もないし、完全にブレーキが抜けてしまっている感じになりました。どうなってるんじゃこりゃ。まあ、凍結路面では後続車がいないのなら、どれだけゆっくり走っても無駄にはならないですね。

 その後は、大きな道路で下り坂では2速まで落としてゆっくりと走りました。さすがにこれだけ凍結していると、みんなゆっくり走るのでじゃまにはされません。しかし、大きな事故になる前にABSの動きや、ポンピングブレーキには十分慣れておかないといけないと思いました。ほんと、油断は禁物です!!!


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2001年12月16日(日)

 いちおう、怒濤のような週末が終わりました。でもとにかく時間だけが経ってしまったって感じで、焦り度上昇中なんですけどね。

太極拳雑感

 今日は太極拳のほうで、記念イベントがあって朝からお手伝いでてんやわんや。その中で団体演武に1つ出場したんですけど、ここのところさっぱり全体練習に出ることができなくて、また個人での練習も2週に1度くらいのペースになってきていて、忙しいのと合わせて大変でした。まあ仕事で忙しいから団体の練習に出られないのはこれは仕方ないことです。こういう状況の中で、自分にプラスになるように続けていくためには、やっぱり長い目で見た基本の習得しかないですね。結局、自分でやる気を無くしたり、太極拳についての目標を見誤ってしまうと、どうして続けているんだかわかんなくなりますから。

 なので、やっぱり地道に練習を重ねることです。来年1月には、通常は3ヶ月の経験期間で受けることのできる入門の検定試験を、10ヶ月の段階で受験します。前回はタイミングが悪くて3ヶ月に1週間くらい満たなかったからです。検定試験が全てではないけれど、ゆっくりまったり、自分のペースで基本からやっていこうと思う私には、ちょうどいいタイミングであります。

 今日の記念イベントでは、全国で1位の方を招聘し、演武を見ることができました。太極拳というとゆっくりと老人達が講演で舞っている姿が想像されると思いますが、ユニフォームは違えど、まるで新体操のような華麗さでした。今さらあのように、華麗に舞うことは絶対無理ですけど、自分に合った、自分なりのフォームを、ぜひ作っていきたいものだと思います!

国沢光宏さん

 車好きの方はご存じかもしれませんが、出版物に書き物をしている評論家の方のようです。私はカー雑誌を読まないもんで初めて聞く名前でした。ある掲示板でこの方のホームページを教えていただき、見てみるとなかなか興味深い記事がたくさん書いてあるので、これからちょくちょく寄ってみようと思います。やはり日記形式で毎日更新なさっているようです。

KUNISAWA.NET http://www.linkclub.or.jp/~kunisawa/

 良く言われることですけど、ホームページは情報の洪水です。とにかくいろんな情報が溢れ返っている。googleなどで検索すると、欲しい情報はなんでも手に入る、ような錯覚に陥ります。最近、仕事が煮詰まって来たこともあり、逃避行動でネットサーフィンを結構頻繁に行なっていたりしたわけですけど、なんとなく情報は多くなるけど、本当に欲しいものっていうのは、ネットワークにはないんですよね。だから自分でページを作ったり、プログラム書いたりする。

 書籍などですでに国沢さんの記事をご存知の方は、車の記事などであれば特に好みの分かれる分野でしょうから(サッカーなんかもそうですね)、好きな人、嫌いな人、いろんな方がいらっしゃると思います。幸い私は何の前提知識もないので、すんなりと国沢さんの記事が読めます。ちらっと見たところでは、「アーシング」についての記事や、「スノーブラシで塗装に傷がついた」記事など、私の興味にびんびん来る記事がありました。まださほど呼んでないんですけどね。

 結局、いろいろと彷徨してみて、戻ってくるのは自分、なんだなぁ、と、最近の公私のドタバタの中で今思っているところです。

気温のグラフ

 15日の気温は、マイナス記号を落としていたために全部がプラス気温に記録されていましたが、今はきちんと気温が表示されて、グラフにも反映されています。ところが、どうも-1度とか-2度とかの記録が多いんですよね。昼間も夜もこんな感じで温度に開きがありません。CNNのページを開くと、同じ気温が表示されていますから間違いはないんだと思いますけど、ほんとにこんなに1日中温度差って違わないもんなんだろうか?もう少し見てみないとわかんないかな?湿度は上下してますね。冬は一様に乾燥しているものと思ったら、結構高い時間もあり興味深いです。ただ、部屋の中でストーブ焚いていると、部屋は常に乾燥しているんでしょうけど。

 なんか訳わかんないことを書きましたけど、さて、明日からもガンバルゾー。


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