くるま日記  047 2001年12月23日〜2001年12月26日

23日 / 25日 / 26日

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2001年12月26日(水)

 先週末から仙台、弘前と、高速道路での移動が多かったです。12/2にタイヤ交換後は燃費が過去最低くらいまで落ちていたのに、高速ばかり移動していた今回の給油では、過去最高くらいの燃費が出ました。もう、どうなってるんじゃ?

日付 走行距離 ガソリン消費 燃費 備考
12/26 567km 47L 12.1 仙台弘前と高速ばかり
12/23 348km 37.5L 9.3 200kmは高速道路
12/17 446km 46.5L 9.6 通常走行
12/05 511km 50.5L 10.1 通常走行
12/02 - - - 冬タイヤに交換
11/25 451km 43L 10.5 通常走行
11/10 400km 36L 11.1 通常走行

 今までの最高燃費は12.3km/L、最低燃費は9.2km/Lです。ほんの10日間くらいで上と下を行ったり来たりしたって訳です。

 ナディアは高速道路の融雪剤で真っ白けになっていたので、今日もコイン洗車でシャンプー+温水でささっと流しました。流しただけだとドアに付いた泥は全然取れませんが、今の時期手洗いもつらい。かといって洗車機にはまだ、入れる覚悟はできていないし、うーむ、冬は簡易水流し洗車でごまかすしかないなぁ。

でかいサーバ機

 来月お客さんのところに持っていくサーバ機が本日うちにやってきました。これがなんともでかい。

 一人で持つと、腰が砕けそうになりました。一応無停電電源装置があるけれど、家の電源が耐えられるのかちょっと心配です。このサーバのセットアップが終了すれば、今まで仮で使っていた我が家の5万円最新パソコンがとうとうインターネットサーバとしてデビューできるんです!新しいマシンはLANのカードも100Mだし、プロセッサも早いし、ディスクも有り余るくらいあるし、こんどこそいろんなことができそうで、楽しみです!!!

明日からお部屋を大改造

 サーバ機も来たことだし、明日からお部屋を大改造しないと物が収まりきらなくなってきた。年末大掃除というよりは、そのまま新年に突入って感じです。

新年あけましておめでとうページ

 新年は、JavaScriptを使って、おめでたいページを表示させるようにしようと思っています。おーい、そんなことしている前に、年賀状やんなくて大丈夫なのかぁー。って声が空から聞こえてきました。今年も暮れ目前の年賀状印刷になってしまいました。いつになっても変わらない年末の風景です。


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2001年12月25日(火)

 東北自動車道を弘前から盛岡に南下してきて、竜が森トンネルを抜けるといきなり岩手山が目の前に現れます。ちょうど夕日が落ちるところで、あんまりにも美しいので途中で止まって写真を撮ろうと思いましたが、ちょうどサービスエリアの入り口だったので減速して入りました。しかし、そこはサービスエリアじゃなくて松尾八幡平インターチェンジでした!仕方がないのでUターンして、高速に登るところで一枚!

 サービスエリアはもうちょっと先。岩手山サービスエリアですが、そこからの眺めも良いですがやはり余計な建物が写っていないインターチェンジのところからの眺めは最高です!夕暮れは刻々と光が変わっていきますから、チャンスはすぐに消えてしまいます。

 いつもはカメラの解像度の設定を、1280x960のBASIC(低)で撮影していますが、今回は2400x1280のBASIC(低)で撮ってみました。サイズは大きくなるけれど、JPEGの圧縮率が高いという設定です。するとやはり画像の圧縮率が高いので画質が荒れていました。ホームページ用に小さな画像にしても、やはりクリア感がちょっとありません。まあ、1つ勉強になりました。

 エプソンのプリンタ「どキレイ」のPM-950で印刷しようと設定を変えてみたんですけど、大きいサイズで画質を高くすると、32Mのスマートメディアだと12枚くらいしか撮れません。そろそろ、大容量のスマートメディアが必要になってきました!

 今日の弘前は、とにかく天気が良くて、帰り道では、とんでもなく岩木山がきれいでした。タイミングが悪くて写真を撮れなかったんですけど、今日の岩手山もそうですが、頂上に雪を頂いている時期の山はほんとに美しいですね!今度いつか岩木山の写真を撮ってこよう。写真だけじゃなくて、山に登らなくっちゃね。

クリスマスケーキ

 奥さんのお好みのショートケーキ屋さんで、クリスマスケーキを作ってくれるというので、今年はそのケーキ屋さんに頼むことにしました。「力いっぱい作りますよ!」って言ってくれたそうです!真ん丸のチョコレートケーキ。なんとも素朴なとってもおいしいケーキでした!

iモード用掲示板

 自分用のためにiモードで掲示板の読み書きができるようにしました(ここ)。なかなか快適です。みなさんも(必要無いと思いますけど(笑))、iモードでの掲示板を経験してみませんか?


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2001年12月23日(日)

 今日は朝7:30に盛岡出発、仙台でとりあえず心配していた仕事を終えることができ、今日は何も考えずに眠ることができそうです。

 朝の景色というのは随分きれいなもんだと驚きました。徹夜明けの目には厳しいほどの鋭い光。

まるでカシミールの山の表現そのものといった風景。あたり一体がほんと別世界って感じでしたね!

まっしろしろすけ

 午前中で予定していた作業が終って、車を見たらなんと、盛岡→仙台の高速移動で、もうこんなにまっしろ。

泥とも違う、インクでも飛ばしたような白!(拡大有) せっかくの後ろ姿も、鼻水だらだらって感じで台なし。(拡大有) フロントなんか、ワイパーとの関係で、ひどい汚れようです。(拡大有)

 高速の道路状況は、盛岡から一関くらいまでが路面の雪がかなり融けており、大型自動車の後ろを走ると泥で前が見えなくなるくらい水をはねられした。こんなときワイパーをかけても、まるで寒いときに水が凍ってしまうみたいに、ウィンドウがかえって曇ってしまいます。でも今日は普段よりワイパーの拭き残しがとても多かった。ぜーったい、融雪剤のせいだーと思いました。だって、ワイパー買い替えたばっかりで、それはないでしょ。

 しかしまあ、たった80kmくらい走っただけで、こんなに白くなるなんてねぇ、それも塩ですよ塩。もう毎日洗車しなくっちゃいけないです。このままほっておくのはあまりに忍びないのでせめて水洗いだけでもと思い、コイン洗車に行きました。すると、私ははじめて見ました。モコモコ泡洗車に遭遇。

 コインのシャンプー&水洗いで車体はきれいになりましたが、帰りの高速でもまた真っ白になるのかと思うとうんざり。それに明日、あさっても、高速移動だし、もー、なんとかしてって感じです。

スタンドで、一悶着

 仙台のスタンドでガソリンを満タンにし(今回9.6L/km、かなり悪いです)、ついでに後ろのランプが1つ切れていたのでスタンドの人に取り換えてもらうことにしました。すると若いあんちゃんが、いきなりランプカバーにタオルをあてて、手でゴンゴンとカバーをたたき出したんです。奥さんもびっくりして車から出てみると「カバー開けるの初めてですよね。初めてだとこうなんですよ」と言って、なかなか取れないカバーを思いっきりたたいていました。

 すると案の定、外れたランプカバーからコトリと部品が落ちたではありませんか。

ランプの内側のフィンが1つ折れました。

 作業していた若者は奥さんに一言言うと、そそくさとスタンドの中に入っていきました。帰ってきた彼は、壊れたかけらに瞬間接着剤を塗ってきており、それを折れた部分にくっつけました。そして一言、「折れても大丈夫ですから」。

 むむぅ、なんだこいつ。心配になった奥さんが「もし下取りに出すとして、車屋さんに何か言われたら取り換えてもらえますか?」と尋ねると、彼は顔をひきつらせて、言い捨てるように大声で「あー、いいですよ」。

 むむぅー、そこで、今まで静観していた私は切れちゃったんです。「なんだ君の態度は!上司を呼びなさい!」。ところがスタンドには上司と呼べる責任者は一人もおらず、接着剤でくっつけた若者はすでに我々の視界から消えておりどこにも見えません。チーフマネージャと言う若者が出てきましたが、彼も、「ごめんなさい」以外何も言わない。

 作業中に車体に傷を付けてしまったことは仕方ないと思う。それに大した傷でもないし、接着剤で付けると直りそうです。ただ、人の財産を壊したという事実を前に、客に対して最優先で取るべき行動があるんじゃないだろうか?

 なんか、非常にいらだったのと同時に、こういう人たちとらちの開かない話を続けて時間をつぶすのは無駄だと思い、その後は「もういい!帰る!」と車に乗りました。あまりの傍若無人、なんたる礼儀のなさ、こういう人たちに車の世話を頼んだ私が失敗でした。自分の車は自分で信頼できる人に見てもらうのが私のできる唯一の防御策だと思い知りました。

鳴子温泉、姥(うば)の湯

 というわけで、さっさとこのことは忘れることにして。

 今日は仕事の終る時間が不定だったので、もし行ける時間があれば帰りに鳴子温泉に寄っていこうということにしていました。鳴子は仙台から2〜3時間、盛岡からは遠くてなかなか行く機会がありません。結局、鳴子に着いたのは午後5時を過ぎていました。

 通常、日帰りの客は午後3時までしか入れてくれないところが多いので、とりあえずまだ開いていた宿泊案内所で、今から入れる温泉がないか聞いてみたところ、「温泉のプロ」と奥さんが認める、話し好きのおじいさんが事細かに鳴子温泉のことを教えてくれたとのこと。鳴子は8種類の源泉があって、どこの宿もすべて源泉を使っていて、、、、

 その中で、「姥の湯」というところが良いかもしれない、と教えてくれました。今からでも、直接頼めば入浴させてくれるかもしれないからと。姥の湯は鳴子の中でも、1つの宿で3つの種類の違う源泉を持っている珍しい宿だとのこと。そこでだめもとで早速行ってみたところ、心よく入浴させてもらうことができました!

鳴子温泉姥の湯。こちらは正門。裏は自炊棟の入り口です。
拡大有 拡大有 拡大有

 とにかく、歴史のある温泉らしいです。はじめに硫黄泉のお風呂に入ってみると、とても激しい硫黄の匂いが小さな浴室に充満していて、頭がくらくらしました。お湯は白く濁っていて、匂いも強く、とっても入った気にさせてくれるお湯です。匂いといい味といい、国見温泉のお湯にそっくりでした。

 私が入っていると宿泊客なのか、後から2人入って来たので、風呂場はほぼ満員となってしまいました。ちょっと長湯をしてしまったのと硫黄の強い匂いに頭がボーっとしてきて、思わず「この匂いで頭がくらくらしませんか?」と狭い風呂に入っている2人に話しかけたんです。

温泉はいいなぁ

 鳴子温泉は、とても温泉宿の数が多く、大きなホテルというよりは、小さな宿がこまごまと集まっている所です。こけし人形で有名ですね。首を回すと音がするんですよね。仙台からだと山道を来るということはほとんどなく、楽なことは楽なんですが、なにせ距離があるので頻繁に来るという訳にはいかないんじゃないかな。私は昔から鳴子ののたたずまいがとっても気に入っていて、今まで(宿泊はないですが)3度ほど暇を見つけて温泉にはいりに来ています。

 姥の湯は初めての訪問でしたが、入ったときからとても雰囲気が良く、自炊棟もあるということですぐに気に入りました。そのため、気持ちが開放されて、お風呂の中の見知らぬ2人に声をかけたんだと思います。その後ぼつぼつと話をしたんですが、1人のおじさんはすでに自炊棟に24日も泊まって湯治しながら近くの病院に通っているとのことでした。自炊棟なら布団も付いて一泊2000円で泊まれるそうです。

 もう一人の方は、今日だけ一泊しに来た方でした。私は今日盛岡から仙台へ出張に来て途中風呂を浴びに来たんだ、と話しました。なんか、こういうのって、とってもいいなぁって思うんです。みんな気分良く温泉に浸かっていて、知らない人同士でたわいのない話ができる。この雰囲気は、とっても好きです。さらに、もう一つのお風呂の方は鉄分が利いたお湯で体がとても暖まりました。

 なんか、お湯だけじゃなくて、雰囲気というか、多分自分の心理的なことも関係しているんだと思いますが、今までにとってもいいなぁ、と思えた温泉は、福島の芦ノ牧温泉の大川荘に次いで、今回の姥の湯です。今度は思い切って自炊棟にでも泊まりに来てみようかな。

 日記がすっかり長くなってしまいましたが、今日は朝からくたくたに疲れた一日でしたが、肩の荷も降りて良い温泉にも巡り合えて、車の運転もできて、とっても充実した一日でした!


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