2001年4月25日(木)昼
ホイルローテーション
直進時に左に寄る症状がなんとも気になるので再度今までのホイルローテーションと症状を整理して、タイヤを回してみることにし昼時間にさささっと取り換えました。
先日おかしかった高速走行でのハンドルのぶれは、また出ているかも知れませんが、左に寄っていく症状はなくなり、街中の走行はいたって快調。原因はいろいろと考えられるでしょうが、また車軸がずれているなんてことはまっぴらだなぁ。もしみてもらうなら1年保証期間の間にみてもらわないと。
まだやってないことがありました。タイヤの空気圧調整です。今度スタンド行ったら見てもらいますが、それにしてもなんでホイルの位置を変えただけで、こんなに足回り変わっちゃうわけ?考えられない。
みなさまの御心配もよそに、本人いたって調子が戻ったっていうか、なんだったんだろう週末は?って感じのバリバリ元気です。今日はいてもたってもいられず、時間を作ってとうとう手をつけちゃいました。アーシング。
バッテリターミナル交換で早くも暗雲!
ホームページをいろいろと検索してどうにもわからないことを解決してから、と思っていたら、おおよそめどがついたように思われます。要するに最低限行なえばいいことは、オルタネータ(発電機)からボディアースしているところを、もう一本線を引いてバッテリに持ってくればいいみたいです。
最も簡単そうな私にも理解できたページからは、1)バッテリから本体へのアース線を重複してもう一本引く、2)バッテリからミッションへのアース線を重複してもう一本引く、3)エンジン右側のボルトからバッテリへ新規で1本、4)オルタネータからボディへでているアースとは別にもう一本、バッテリへ新規に引く、ってところでした。これをもっと簡単にするには、1)2)はすでに純正のアースがあるから取りあえずよし、3)はエンジンが熱そうだから次回へ、オルタネータからボディへ出ている純正の線はとっても細いので説得力あるし、バッテリまで随分距離があるから、今回は4)だけ、ということ。
ここですでにオルタネータからはボディへ純正のアースが引かれているのに、その線は外さないで新しい線をバッテリまで引くというのは、純正の線の立場はどうなるんだろう?ということが疑問です。おそらく安全性とか、電気的特性とかで外さないほうが良いんだと思いますが、この理解は次回までおあずけ。
始めは1本から。さあ、じゃやってみよか。
もともと付いていたターミナルは配線を増やすには面倒そうなので替える予定です【拡大】 しかし、もともとついてたケーブル、なんと22sqか(14x2か?)太い!(赤は8sq)これを切っちゃったら圧着工具がありましぇん【拡大】 仕方なく、ターミナルの金具をペンチでうまくねじ切っちゃうことに【拡大】 まあ、なんとかうまくいきました。最終的には金ヤスリで平らな金具にしちゃいました【拡大】 さすがメーカ(なんていまさら)、私のような青二才は手を出さなくとも純正アースは22sq(もしくは14sq×2か?)のぶっとい線を使ってるじゃないですか。これをわざわざ切ったところで意味ないような気がします。ただ、古いターミナルではアース線を集約させるような形にはなっていないため、仕方ないので薄っぺらい金具のほうを、ペンチでもってねじ切って、新しいターミナルに使えるように加工せざるを得ませんでした。とりあえずこのまま続けましたけど、ペンチで曲げてしまったので接面積が少なくなっていると思われたのと、コの字型だと非常に扱いづらいので、あとから金ヤスリで「コの字」になった部分を削り取って、真っ平らな金具にすることに成功しました。やれやれ。始めッから思いやられそう。
ケーブル作成は簡単
ケーブルはいたって簡単。ケーブルを切るためのペンチ、被膜をはぎ取るためのニッパー、そして8sq用の圧着工具があればあっという間です。圧着にもそれほど力が要りません。
オルタネータにボルトで締めて
オルタネータの取り付け金具にはボディにアースしている細い線が取り付けられているボルトがあります。ところがこのボルト、10mm径なものだから圧着端子の穴が小さいんです。また、10mmの端子を20個だけ買ってくるのやだなぁと思ったら、隣に少し小さめの穴が開いてます。これはターミナルの太いほうのボルトが入りましたので8mmです。よし、8mmのボルトを買ってくればいいな。ということで8mmのボルトと8mmのワッシャーを数コ買ってきました。ステンレスは電導率が悪いと聞いていたので、ユニクロメッキというのを買ってきましたが電導率としてはどうなんでしょうね?でもこれしか手に入らないのでもうこれでいくことにけってーい。
配線計画
どこをどう配線するか、このラインしか思い浮かびませんでした。熱に対してどれだけ耐えられるのかというのと、明示的に「耐熱性」とは書いていなかった(耐環性、なんじゃそりゃ)タイラップを買ってきたので(できるだけ高いやつ)、あまりエンジンの中をくねくね回したくなかったんです。いずれもう一度引き直しが必要のような気がしますが、まあ初めてなので安全第一とします。
ケーブルが固いので一度くせを付けてしまうとブラブラしたりすることはありません。かえって楽かもしれません。タイラップは前面のライトの金具などに絡ませて取り付けました。
ケーブル自体の落ち着きとしてはなかなかのもんですが、見栄えまでは考えてませんでした。どうみてもカッコイーって感じじゃないな。
最後に、新しいターミナルに、ワッシャーを2つ重ねて締めて終了!です。
そんで、どうなの?
電源関係をいじるときは必ずマイナス端子を外すのが約束とのことです。これでマイナス線とプラス線のショート事故が少なくなる。ただ、10分バッテリを外しておくとE??(噴射装置?要勉強)が初期化されるみたいなので、復帰後数分アイドリングしないといけませんてなことは知っていました。
ところが、エンジンをかけ走行してみると、ラジオが入らない。ピーピーガーガーと雑音ばかり。いやー、やっちまったか、と思っていたら実はバッテリ外すとラジオのメモリボタンが消えちゃうことがわかりました。再度チューナーで合わせるときちんと入りました。このほか時計もわけのわかんない時間となっていました。
その後、いつもの台温泉へテスト走行がてら行ってきました。
初期インプレッション
風邪引き直後で耳鳴りが止まないため、耳の感覚があまりない中での走行は少し影響があったかもしれません。また、良いことか悪いことか、技術的にどういうことが起こっているかについては、まだ考える頭がありません。ただ、確実に感じたことがいくつかあります。
- 通常走行(〜70km/h)では、今までちょいとした坂などで息つきが感じられたのに、それを感じることはなかった。
- 交差点左折時、立ち上がりについて、速い速度で交差点を抜けたとき、立ち上がり時に回転を合わせるのが大変でぎくしゃくしていたが、非常にスムーズに立ち上がる。
- 発進直後坂道があると、今まで一度シフトダウンしてビーッと回転上げて走っていたところも、シフトダウンせずにもりもりと加速していく。
夕方までは以前のナディアでしたが、アーシング後は、良いか悪いかは別にして、性格が変わったという感じを受けます。特に私はけっこうとろとろ走るほうなので、今までは坂道でピーキーな感じの非力さを直噴だからしゃーないな、と思ってそういう性格と思って付きあってましたけど、今日は低速走行ではあまりシフトの上げ下げが無く、要は扱いやすい車となったように思います。これがほんとにアーシングの成果かどうかは、明日からも検証してみないと自信がありません。
これなら燃費も良くなるはずだ、と思いました。だって今まではシフトダウンを繰り返してエンジンがはからずも吹け上がっていたのが、なくなるんだもの。
とまあ、病み上がりの感覚でのことですから、明日になったら変わってるかも知れません。。。無責任ですんません。。。でもこれならば、運転ごとにインプレッション書けそうです。前に戻すなら外せばいいのだし。あっ、それと、シリンダヘッドの左側にある機械にボルトの入る穴があるので、そこにもアースしようと思います。いつかね。【それにしても、本当に動いて安心した】
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