2002年6月24日(月)
今年初の山登り
昨日の日曜日は、予定通り盛岡近郊の黒森山に、トレッキングシューズ購入後初の山登りへ行ってきました。いちおう午前中に出たのですが、金山跡などを見て回るうちに登山が午後からになってしまい頂上付近は全くの雲の中。
万寿抗跡。町で保存しているみたいで、入り口の農家のおかみさんが詳しく説明してくれました。 黒森山頂上より。ちょうど頂上で雲が出てきたようです。 晴れていると頂上からは岩手山が見えるとのことでした。奥さんが、カシミールで風景を作ってみたら?と言うので、さっそく仮想黒森山頂上を作ってみました。
帰りの道で初めて道に迷いました。すでに4時を過ぎていて天気も悪く、幸いに人家の所に出たので聞いてみると、もう一度戻ったほうが良いとのことで再度山の中に入り、無事もとに戻って帰路に着くことが出来ましたが、今までで一番疲れた、本気の山登りでした。
今回は登り2時間、下り3時間と八甲田山の時よりも長く、果てしない急な登りが続いてとっても苦しい山登りでした。とっても大変な坂だったので、休み休みでなんとか頂上まで登りましたが、奥さん、山登りでなければこんなに歩き続けてはいないと思います。下りの方が道が悪くて坂がきつかったので、「こっち側を登っていたら絶対途中でやめてた」と言いますが、おもしろいもので山登りしている時に途中で帰るなんてことは、絶対に無いと思うぞ>奥さん。
その後いつもの花巻台温泉、精華の湯(熱い湯)に入ったら、もう熟睡状態でした。
ワールドカップのビデオ
スカパーでは試合の再放送をずいぶんたくさん流しているので、準々決勝以降の8試合をビデオに撮ってみることにしました。ただ、生放送だと、延長、PK戦までいくと1試合で3時間くらいになっちゃいます。そこで編集後の再放送を録画しているんですが、それでも2時間半なのです。これが2時間なら通常モードで撮れるのに。仕方ないから3倍速で1本に2試合づつ録画することにしました。さすがに画質は悪いけど、無いよりはましでしょう。いつかDVDにしてみたいです。でも機器とソフトを買うだけでコンピュータ1台かえちゃうので、いつか、だな。
お約束のラベル印刷。やっぱりワールドカップの公式ロゴは入れなくちゃね。 アーシング&トルマリンを外す
来週あたり、12ヶ月点検に出すので、アーシング&トルマリンを全て外してみました。アーシングは基本的にタイラップを切れば簡単に外せるようにしていたつもりでしたが、ライトの取りつけ具の下を通したためにちょっと外しづらかったです。今度付けるときはこのところも良く考えて付けるようにしないと。
一応、ECUのリセットをして10分ほどアイドリングしました。アーシングを外すといつものように低速トルクが無くなるわけですが、それ以外にいくつか気づいたことがありました。
まず、発進時は、低速トルクがないほうが扱いやすい。アーシングをしているとアクセルを踏んだときにちょっとだけ急発進っぽくなります。これが通常状態だと適当にアクセルを踏んでもなめらかに発進してくれるんです。うーむ、ちょうど発進時に用いる回転数ですから、どちらかを選ばないといけないのね。発進時にはトルクが少なくて、通常走行にはトルクが出る、っていうように調整できれば最高なんだけど。
それと、トルマリンを外したためか、は定かではありませんが、排気ガスがガソリン臭くなった気がします。それと、足回りダンパーに付けていたトルマリンも外しましたが、やはり以前の突き上げ感が感じられました。ビンッ、ビンッという音が、低速走行時の凹凸越えの時にするんです。やっぱり足回りのトルマリンは効いているんじゃないだろか?
点検に出すときはエンジンルームの洗浄をしてもらいますから、きれいになって帰ってくるのがとっても楽しみです。
明日は、ドイツ韓国戦
明日から準決勝が2試合続きます。1ヶ月あったワールドカップも残り4試合となりました。今回は日本での開催だったからなのか、いろんな情報がすぐに伝わってくるため、良い話、悪い話といろいろと聞こえてきます。何をどう評価すればよいのか、ほんとに迷います。ただ、良くとも悪くとも、試合で勝ったことは事実として残りますから、韓国がベスト4に入っている、ということは、本当に素晴らしいことです。どうせならばアジアの国が優勝してくれると、世界中驚きです。
世界の祭典もあと数日、残りの試合を、さらに気合いを入れて見るぞ!
今日は午後から、ワールドカップの準々決勝の試合が2試合あったのでワールドカップ時間ということで午後に少しだけドライブでもと思い、いつもは行かない東側の北上山地のほうへ足を伸ばしてみました。南東の方向に斜めに伸びる遠野街道という道路です。1時間半ほど行くと、柳田國男の遠野物語で有名な遠野に着く街道です。
なぜか今まで、この東側には車で行くことが少ない。それは西側の奥羽山脈側には温泉がたくさんあるのに、北上山地側は古い山脈なので温泉が極端に少ないからです。でも今日は時間が少なかったため、目的もなくこの遠野街道を南下してみることにしました。
おおがゆう(大ヶ生)
たまに遠野街道を通るときにいつも気になっていたところがありました。大ヶ生の金山跡です。盛岡からは15分ほど南下したところをさらに東の山側に入っていくところにあるのですが、金山跡だそうです。じゃ、ちょっと行ってみるか。
そこから山に入って5分ほどすると大ヶ生の案内看板があります。舗装もかなりしてあって、本当に金山跡なんかあるのかい、って感じの普通の山の中ってかんじです。
♪田舎なれども 南部の国は 西も東も 金の山 というのは、南部地方の民謡、南部牛追い唄の歌詞ですね。この歌詞を頼りに金山を探し当てたってんだから、たいしたもんです。戦争が始まる昭和18年まで順風満帆の経営ぶりだったそうで、近くにこんなところがあるとは全く知りませんでした。まるでミラクルタウンってかんじ。
先に入っていくと民家はありますが道路がだんだんと細くなっていきます。そしてまるで手書きかと思われるような鉄板の案内板が丁寧に道路脇に置いてあります。どうやら林道のようで、去年の林道徘徊が記憶に蘇りましたが、これだけ地元の看板があるのなら、迷うことはないだろうと思い、ずんずんと先をいそぎました。
元山抗跡、とあります。この先は車ではいきたくない。 その手前に、駐車場と書かれた広場があります。ただの広場ですが、駐車場なのでしょう。 3分ほど歩くと、ありました。中に入れるようですが下がぬかるんでいるので今日はやめました。 60年くらい前まで金が掘られていたという鉱山です。あいにく雨が降っていて、下がぬかるんでいたので今日はこれ以上の探索はやめましたが、今度天気の良い日に来て、もっとじっくりと、金鉱発見のロマンを満喫してみよう!
南部牛追い唄の歌詞を見て、思い出したのですが、そういえば盛岡の近郊にはいくつかの金山跡があるようです。先日通った秋田から岩手に抜ける山道にも金山跡があったようです。鉱山跡というのは廃虚になるととても虚しいものですけど、最盛期には時代の最先端の生活の場であったようですから、私はとっても興味があります。金山跡ツアーを今度企画してみることにします!
その他、永楽抗入り口跡地など、結構坑道入り口が残っているようです。 近くには800mくらいの黒森山という山があって、いくつかの登山道があるようです。 黒森山っていうのはさほど高い山ではないですが、天気が良いと岩手山が良く見えるみたいなので、いつか登山靴の練習のために登ってみようと思います。と思ったら、明日、日曜は天気が良いそうなので、明日の朝早くに登ることにしました。金山跡の探索もできるかもしれません。今年初の登山です!
サッカー開始の時刻が迫ってきたのでそろそろ帰らないといけなかったのですが、まだ工事中のようにも見える林道が山の方に向かっていて、むくむくと林道行の欲望が湧いてきて、またまた林道を走ってみることに、、、幸い辺りが明るいのと、草がぼうぼう生えているわけではなかったので、行けるところまで行ってみました。
比較的新しい道路。 しかし結局、谷を一回りしそうになったところで、行き止まりであることがわかり、そこから引き返さざるを得ませんでした。残念。それにしても林道っていうのは危険と思いつつどうしてこう魅かれてしまうんでしょう!
近いのに今まで来たことのない所、金山の跡、なんかとってもわくわくする秘境です。明日は黒森山に登山なので、さっさと眠ることにしよう!
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