くるま日記  126 2002年7月12日〜2002年7月14日

12日 / 14日

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2002年7月14日(日)

 昨日は予定通りの1日で、家に帰ってきたのが午後9時過ぎ、くたくたに疲れてそのまま寝てしまいました。夕方に天気が曇り気味で明日は雨と聞き、さっそくフロントガラスの傷んだ撥水コートを落とす作業をしてみることにしました。洗車も3週間ぶり位だし、気が向けばポリラックの施工までなんて考えながら、、、

これまでの撥水コート経緯

 昨年8月にナディアを購入し、直後の夜の高速道路で路側灯の光がフロントガラスで乱反射して前が良く見えないということがありました。このときは購入直後にポリラックを施工し、確かフロントガラスにもポリラックを塗っていたはずです。それ以来撥水効果なのか油膜なのかはわかりませんでしたが、いずれフロントガラスをきれいにしないと、と思いキイロビンという油膜落としを購入して施工してみました。

 このキイロビンですが、今でもどのように使うと効果的なのかまだ良くわかっていません。はじめのうちは水を含ませすぎてさっぱり親水しない。フロントガラスを1面きれいにするだけで、2〜4時間というずいぶん時間のかかるやり方でほとほと疲れました。

 いちおうきれいになったフロントガラスに冬になる前に「超ガラコ」という撥水コート剤を施工。なるほど撥水というのはこういうことを言うのか、ととても感心しました。ところが冬になって融雪剤だらけの高速道路を走ったおかげで、たぶんコート剤がまだらにはげてしまって、それからはフロントガラスはワイパーをかけると拭き残しだらけでひどいものでした。

 その時から、効果の落ちた撥水コートをどうやったら簡単に取れるのか、ということをずーっと考えていました。取れないなら上から再度塗ってやろうかということで、重ね塗りをしたところ、今の状態となり、ワイパーをかけようものなら前が真っ白に光ってしまいます。

 というわけで、先日思い立ち、再度撥水コート以前の状態に戻してから様子を見てみたいと思うようになり、脱撥水コート!撥水コート用ワイパーを元に戻し、ウィンドウォッシャー液も、水道水に入れ替えたんです。

リンレイ、チタンパワー油膜落とし

 先日(7/10のくるま日記)450円でリンレイの油膜落としを買っておいたので、今日はこれを試してみようと思ってました。今までコート剤落としでうまくいったことがなかったので、まあうまく取れなくても仕方ないなとは思ってました。

裏にきめの細かい固めのスポンジが付いた施工用スポンジが付いてます。黄色いほうに液を付けます。

 リンレイという会社、おそらくホームページはここだと思うんですが、この製品はページに載っていません。新しい製品なのか古いものなのか、さっぱりわかりませんね。

 まずフロントガラスにバケツで水を掛けて、シャンプーで洗って流した後、乾いたタオルでガラスを拭きます。油膜落としの説明には、『まずガラス面に塗りのばしてから磨きあげる』とあります。まるでお風呂のカビ取りみたい。漬け置き洗いだとコート剤が取れやすくなるんでしょうか???

 匂いはまるで木工用ボンドの匂いです。キイロビンだと、手がざらつく感覚がありましたが、これはほとんどそんなことがありません。水で洗うとサラッと流れてくれます。説明にはスポンジを濡らしてから施工して、とは書いてありませんので、水を含ませずにそのまま塗り伸ばしました。450円とキイロビンに較べても安いので気にせず使えたのかもしれません。

塗り伸ばしたところを内側から見たところ。ワイパーの軌跡に合わせてコート剤がまだらになっているのが良くわかります【拡大】 塗り伸ばした後で力を入れてこすります【拡大】

 さて、感想ですが、なんとまあ、まだらになったコート剤がいとも簡単に落ちていくではありませんか!今までキイロビンで力を入れてこすっていたのが嘘のようです!撥水コート剤は落ちていないところはまだらになるので、落ちたかどうかがすぐにわかります。特に上の右の写真の、運転席側は前回キイロビンで少し落としていたのですが、助手席側は一切落としていません。そちら側を落とすにも楽々、始めはスポンジの上端で力を入れてこすっていましたが、スポンジの表面全体を使ってこするだけでコート剤が落ちていくことがわかりました!

 さらに、乾いたところはスポンジに水を掛けてから再度こすると、水で伸びてまたまた施工ができます。全体が終った後に水を付けて仕上げ、ってことも可能のようです。

 念には念を入れてこすりましたのでだいたい1時間くらいでしょうか。窓の端のほうなど今まで面倒なのでそのままにしていたところも、これを使うと簡単にコートが落とせました!

全体を磨き終り、さらに水を付けて仕上げが終った状態です【拡大】

 この後濡れたタオルで白い粉を拭き取ってから、水で流しました。見事窓全体から撥水コートが取れています!チタン効果なのかどうなのかわかりませんが、私にとっては見事スーパーパワーでした!!!

 まあ、コート剤自体、すでに3ヶ月ほど経っている状態だったので取れやすかったこともあると思いますし、今までのキイロビンの使い方を間違えていただけかもしれません。1度しか使ってないので適正な評価ができているかはわかりませんが、私にとってこのコート落とし剤、とってもイイです!ショップの棚から消えてしまう前にまた2〜3個買ってこなくっちゃ!

雨の中のウィンドウ

 その後、案の定雨が降ってきました!フロントガラスは全体が親水状態になっています。コート剤はすっかり取れています。ただ、ワイパーをかけると今度は丸いシミのようなものが白く光って見えるようになりました。もしかするとこれが本当の油膜?

 リンレイのチタンパワー油膜落としでは、このしつこい油膜は落とせなかったのか?コート剤の下からでてきた油膜なら、車を購入したときから付いていたものかもしれません。いつかこの油膜も取ってやりたい!チタンパワーで取れないならば、今度はキイロビンの出番かもしれませんね。

 まあ、今までどうやったら楽にコート落としができるかと悩んでいましたが、リンレイの油膜落としを使えば私の我慢できる範囲内で楽々掃除ができることがわかりました。あとは油膜をきれいに落としてから、コート剤を塗るか、それともこのまま何もしないフロントウィンドウで通すか、考えてみようと思います!

 窓の掃除と一通りのシャンプー洗車をしたので2時間コース、暗くなってしまったのでポリラックの施工は次の機会にすることにしました。そろそろ水あかも目立ち始めてきたので夏前には気合い入れてきちんと4回の施工をしなくちゃな。

花巻台温泉、精華の湯

 昨日は朝から仕事で午後には太極拳の練習、そこで大量の汗をかいたあと洗車を2時間で、体もくたくた、温泉への欲求が抑えられませんでした。いつもの台温泉、近いといえども車で4〜50分かかります。往復で2.5時間。実はそんなに近くはないですよね。

 台温泉のホームページ、そして精華の湯のページがあります。温泉の写真はこれ。酸性が強い温泉だと、金属は使えないので木の建物が多くなりますが、私は木の壁って大好きです。そして精華の湯はほんのりと硫黄の香りがして、とにかくお湯がじゃんじゃん湯船から流れている、いわゆる掛け流しです。頭の芯までビビッと来るくらい熱めのお湯なんですが、慣れてくるとこの熱さがたまらない。さらに上がった後は汗が滝のように流れ出ます。とにかく濃い温泉に入ったなぁーと実感できるお気に入りです。

 去年の夏に草津温泉へ行ったとき、草津温泉は無料の共同浴場がたくさんあって、やはり硫黄泉で、どこの浴場もお湯がじゃんじゃん流れていました。人が入っていないのに排水溝にお湯がザーザー流れていく音がするっていうのは、なんかとっても不思議な感じがします。こういう温泉って、仕事+体力的な疲労にはとっても効くなぁと思います。案の定帰ってきたらへとへとですぐ寝てしまいました。

 温泉って、やっぱりお湯が一番です。お湯が出なくなった温泉も最近目にしました。あれだけ良い香りだったお湯が、ほとんど塩素の匂いしかしなくなった。お湯が出るから温泉であって温泉が出なくなれば、残念ながら魅力は半減ですもん。良いお湯が出ているお気に入りの温泉は、ずーっと続いて欲しいと思う今日このごろです!

太極拳

 ここのところ、太極拳の試験を受けるときに、先生から肩が曲がっていると指摘されることが多くなりました。確かに私、左の肩が上がっていることは昔から自覚してました。靴の減りも右と左が異なっていたし、以前ノートブックを左肩にかけたまま2年ほど仕事先に出勤していたことがあり、重いものを左肩にかけるのが自然と思ってたんですけど、だんだん腰が痛くなったりして、今だと椅子に座っていると腰が痛くなります。

 一通り太極拳で体を動かすと腰の痛みは直りますが、また椅子に座って作業をしていると立ち上がったとき腰の調子がおかしい。座り方が変なんでしょうねたぶん。ただ、これも太極拳を始めたからわかったことだと思いますし、今だから体のねじれを直すこともできるんじゃないかと思います。

 いつも目の前で日本の代表の人たちの練習を見ているととっても刺激になります。まだまだ自分には同じことはできませんが、少しでも、「自分で納得できる」ふうに近づけるようこれからも細々でも続けていこうと思います。

i-Liter

 i-Literを最初に作るとき、燃費の計算を単に割り算するのは芸がないと思い、実用燃費っていうのを考えました。それは良い燃費、悪い燃費の上下10%づつを省いて計算するという方法です。ただ、最近になってわかったんですが、給油の回数が多くなってくると単に平均した燃費と、実用燃費と、数値があまり変わらなくなってきます。

 ところが実用燃費だと、10回ごとに燃費が省かれる山が出てきて、今回の燃費が上がっているのに実用燃費が下がった、なんて不自然なことが起こってきてしまいます。今までこれは仕方ないことだなと考えてましたが、燃費自体が変わらないのであればこの不自然さは無駄です!なので、この実用燃費っていうのは将来的には通常の燃費に戻そうと思います。でも今は作り込んじゃっているためすぐには直せませんので御了承下さい!

●07/14 11.04km/L
40.96L, 452km
平均 10.98km/L
62188(23606)km

 今日の給油時の燃費、またまた11km/L台に戻りました!


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2002年7月12日(金)

 今日の夕方、新聞を読んでみて初めて気がつきました。岩手県内でも台風による被害がずいぶんあったんだと。幸い私の所は山が崩れてくることもなく済みましたが、すぐ近くの街の中心を走る中津川の水量がとっても多くなっていました。この川の堤防破壊などは無かったみたいです。昨日の写真です。

上の橋(かみのはし)、いつもなら中洲が見えて落ち着いた風景です。 土手の下はくつろげる川原ですが、すっかり水の下。

名刺

 じゃーん。今日はとうとう名刺を作りました。

 印刷はまだうまくいってないので、完成じゃないんですが、これも仕事の逃避行動の成果です!注目は、ひまわり!実はこのひまわりが付かずに完成の予定だったのですが、どうも色彩的に、そして遊び心的に余裕がない!そこで、考えました。

 奥さんに「パソコンでひまわり書いてくれない?」「はーい」ということで30秒で書いてくれたのがこのひまわり。うーむ、私には絶対描けません。素晴らしいひまわり、です。私の努力としては、sideのiにグラデーションがかかっているところ。決して印刷ミスじゃありません。これがポイント!

ナディアの修理

 今日はナディアの後輪の右側のサスペンションあたりからギュイっていう音がするので調べてもらう日でしたので、午前中車を持っていってもらいました。実はこれ、1月ほど前に足回りを直してもらったときにも指摘していた部分だったんです。その時はグリスを塗っておきました、ということでその後音はしなくなりましたが、再発です。

 結果は、無事直ってきました。

 このスプリングを下で支えている皿みたいなところで、スプリングがこすれないようにゴムを敷いているそうなんですが、そのゴムがずれてしまっていて音が出ていたとのこと。敷きゴムを戻してグリスを塗って修理完了。部品の交換もなく1日で直って良かった良かった。

 今回の修理は購入後1年経っていないので1年で契約した保険が適用となったとのことでした。でもこれがあと1月指摘が遅れていたらちょっと複雑でした。だって、すでに現象を確認していたのにも関わらず直っていなかったんですからね。まあ、きちんと直ってきたので、良しとしましょう!

 ちょっとショックだったのが、車が戻ってきたとき、ドアの部分の泥はねがすっかり落ちていたこと。「もしかして機械で洗いました?」「はい」。ここ1年というもの、自分では使わなかった洗車機を、あっさりと使われてしまいました。ただ、作業に支障が出るほど汚していたのは私ですから、修理の前にあらかじめ言っておかなかった私がいけないんです。これからは厳重に言っておかないと。

 確かに埃などは取れているんですが、水滴拭きをしませんから、水滴がシミとなって見えています。明日の夕方にでもポリラック掛けでもしましょうか。

南昌山

 夕方天気が良かったので、先週の日曜に登った、UFOが来るともっぱらの噂の別名もっこり山(自称)の南昌山(なんしょうざん)の写真を撮ってきました。

どうりで坂が急なはずだ。

 明日は午前中に仕事、午後は太極拳、夕方は洗車と一日忙しい日です。すでに仕事は佳境を迎えてます。。。


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