くるま日記  133 2002年8月11日〜2002年8月13日

11日 / 12日 / 13日

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2002年8月13日(火)

 今日の町なかは、お寺やお墓に向かう人の列でとっても渋滞してました。それと東北自動車道の途中、対向車線の路側帯にエンジンルームがつぶれて湯気を出している車がありました。すぐ後には無傷に見えるワンボックスカーが止まっていて運転手らしき2人が話をしていたのでおそらくけが人はなかったんだと思います。動物でも出てきたんでしょうかね。

ナディアの燃費

 週末に仙台往復したので、何度か給油をしました。8/10の給油では過去最低の8.27km/Lとなりましたが、今日の給油でなんとか平均11km/Lに近づけることができたようです。

日付 8/10 8/11 8/13
メータ距離 64764km 65148km 65490km
購入後走行距離 26182km 26566km 26908km
給油量 30.70L 35.00L 28.00L
給油間走行 254km 384km 342km
今回の燃費 8.27km/L 10.97km/L 12.21km/L
全体平均 10.97km/L 10.97km/L 10.99km/L

ナディアのフロントウィンドウ

 現在フロントウィンドウはキイロビンでまっさらになっています。先日の仙台行の直前にも、軽くキイロビンをかけたので、とっても奇麗なはず。ところが行きの高速道路、乾燥している路面で追い越し車線を走る冷凍大型トラックから出てきた水がフロントガラスにかかり、その直後から油膜のようにウィンドウに付いて取れなくなりました。

 帰りの高速は雨降りで、なんとかフロントウィンドウを見えやすくしないといけないと思って、スタンドに「油膜がひどいので取りたいんですが」というと手に持った霧吹きの液体をかけてタオルで拭くと、なんとまあきれいになったじゃないですか。あっ、そうか。今ウィンドウウォッシャー液はただの水道水しか入れていません。スタンドの人に何をかけたのかを尋ねると、単なるウォッシャー液だとのこと。

 なーるほど、思い出しました。ワイパーは水をかき取るわけではない。薄い水の膜を表面に作って前を見やすくするんだということを。このときウォッシャー液が単なる水道水だと、汚れを落とすことができないのと、界面活性剤が入っていないので膜ができづらいのだ、、、多分。

 ということで本日、ウォッシャー液を買ってきました。スタンドで売っていた500ml入りで通常600円のものが半額の300円。えっ、待てよ。確かガラコのウォッシャー液は2L入りで4〜500円だった気がします。今回スタンドで買ったのは安売りでなければ2Lで2400円もするものだ!!!どんなに効くのかとスタンドの兄ちゃんに聞いてみると「原液で使って、そこそこって感じッすよ」。要するにそんなに良いわけじゃないってわけね。そういうことなので1本だけ買ってきてみました。様子見ってわけです。

ナディアの後輪

 さすがにほとんど修理がなされていないので、ぎしぎし言ってます。右も左も。お盆が明けたら完全修理してもらう約束になってますんで、楽しみです。ただ、お盆が明けると同時に仕事も忙しくなってくる、、、皆が休みのうちのお盆が仕事の頑張り時です。土曜日にはゆっくりと洗車ができるかもしれません。楽しみです。


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2002年8月12日(月)

 良いことか悪いことか、今年のお盆は結局、片づけないといけない仕事に追われてしまいました。その中で昨日の宮城県の七ケ宿(しちがしゅく)のことを書こうと思います。

参勤交代の道、七ケ宿

 七ケ宿は、宮城県と山形県のちょうど県境にある昔の宿場町だそうです。

真ん中の青い線が今回通った道路。仙台側から山形側へ抜けました。

 現在は南東側にダムができたり昔の街道の面影はあまりありませんでしたが、西へ向かう道路は山の間がずーっと低くなっていてなるほどこれなら昔にも街道になりそうな所と思いました。山形側と仙台側を繋いでいる道路は何本かありますが、どこも険しい峠になっているんです。

 途中に七ケ宿の説明書きがありました。

七ケ宿街道。南の福島で奥州街道と分かれて仙台領に入り、金山(かなやま)峠を越え山形へ抜けます【拡大】 伊達藩と米沢藩を繋ぐ重要路だったそうです【拡大】 この街道は秋田、青森方面の大名が参勤交代に使った街道とのこと【拡大】

 秋田藩や弘前藩、黒石藩などは、盛岡を抜ける奥州街道は通らず、この七ケ宿街道を通って江戸に向かっていたというのは、あらためて聞くと驚きでした。

盛岡を通る奥州街道と、日本海側の内陸の羽州街道【拡大】

 確かに青森や秋田から奥州街道に出るには、切り立った山の多い奥羽山脈(岩手山のある山脈)を越えないといけませんから、おいそれと奥州街道へ出てくるのは難しかったのかもしれません。それに西から東へ盛岡へ出てくると結構遠回りになってしまう気がします。

 説明板のあったところは、石畳が敷かれた昔の街道だったみたいで、石畳がいつ敷かれたのかは別にして、とっても情緒あふれる道でした。

点々と石が敷かれている道路です【拡大】

 七ケ宿というからには、7つの宿場が並んでいたんでしょう。パンフレットには南から上戸沢・下戸沢・渡瀬・関・滑津(なめつ)・峠田・湯原と書いてありました。そのちょうど真ん中辺りの滑津には滑津大滝という滝があり、この季節は小学生が滝つぼで泳いでいました。

今は水量が少ないみたい。 こちらは奥にある滝です。

石のくぼみで水が勢い良く跳ね上がっていました【拡大】

 さらに西へ向かうと、道路の真ん中を犬が歩いているのが見えましたのでスピードを落とすと、どうもこちらをじっとみています。ん?変だぞ。草むらの方をよく見ると、なんとサルが10匹以上も車の方を見ているじゃありませんか。

こちらも気が動転してうまく撮れませんでしたが、左の青い網の向こう側に数頭のサルがこっちを見ています【拡大】

 日光では気軽にというか、人間を舐めきったサルが道路を闊歩していましたが、七ケ宿の山猿は人間を恐がっているようでした。おそらく食べ物を求めて里に降りてきたんでしょうが、道路を渡っていたので車にとっては危ない存在でした。

金山峠を越えて

 七ケ宿街道をそのまま西へ向かって行くと、高畠町の方に出るのですが、昔の街道は途中から北へ向かって金山峠を越えてから、山形の南、上山(かみのやま)温泉へ抜けていっていたようです。そこで我々も金山峠を越えると、降りた所は楢下(ならげ)宿というところ。七ケ宿の方は道路も新しく、古い建物などはほとんど保存されていませんでしたが、楢下宿は数多く古い建物や昔の町が残されているところです。

小さな旅籠です【拡大】 楢下宿の町並み。大きな道路は明治時代に作られた道で、以前は番所があって回り道していたようです【拡大】 覗橋は明治の橋ですが、昔は木橋で良く流されていたとのこと。村人は橋脚がないため恐がって渡らなかったらしい。

またまた蔵王温泉へ

 一通りいにしえの街道を見て歩いて、とっても楽しかった。その後は蔵王温泉へ行って、名物大露天風呂に入ってきました。酸っぱくて白くて硫黄臭いお湯は、人でごった返していました。虫刺されのところなんかはビリビリと滲みて痛いです。それにしても蔵王温泉はいつ来てもいいですね。お湯がとにかくすごい!でも酸っぱいお湯はすぐ疲れちゃうので帰りの高速は注意しないとね。

 というわけで、一日中天気は良かったですが、帰りの高速道路はすごい雨。ゆっくりゆっくり帰ってきました。この雨、今日も半日降り続き、また川の水がすごいことになっています。今年は水害が予想以上にひどいです。


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2002年8月11日(日)

 今、仙台から帰ってきました。とっても楽しかったです。きちんとしたページは明日作ることにしまーす。

実家のネコ。外が大好き。 宮城県の七ケ宿に行ってきました【拡大】 ここは日光?イヌかと思ったらサルです。サルです【拡大】

 そ、それではおやすみなさい、、、


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